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憧れの美しい叔母を思い通りにする為、ネット情報を元に媚薬を作った。そして今年の夏、叔母の家に泊まる事になり媚薬を試す時がやって来たのだ。叔母の目を盗み、1滴、2滴、3滴、4滴、少しずつ量を増やして盛り続けた。身体が火照り、吐息が激しくなり、身体をねじらせる叔母は、もう正気ではなさそうだ。そして10日後、遂に理性を失った叔母が僕に襲い掛かってきた。それから叔母は、従順な僕専用の肉便器と化して…。
昭和風の田舎住みの叔母宅への甥っ子の訪問のはずが
オープニングから縁側で浴衣を着て花火はとても情緒が有って単なるAV作品とは違いお洒落作品と感じました。また昭和の田舎のような屋敷と扇風機や家財道具まで凝っているなと感じました。
作品に関してですが媚薬であんな風になってしまったら好きだった叔母の裸体を見たくなるのもわかりました。扇風機前で浴衣をはだけさして汗を拭く由美さんのエロティックな裸体が若々しくとても美しいです。
媚薬を使っての甥っ子の叔母への愛撫の無我夢中さも好きすぎて身体が反応してしまうのも良く表現されていました。
終盤のテーブルに手を固定されながらのブリッジフェラそして美熟女から発する淫語
もエロさを感じました。また甥っ子に媚薬を●ませてしごくシーンも痴女的なシーンでとても良かったです。
安野由美さんのマドンナ作品をもっともっと見てみたいです。ベテランの域だと思いますが清楚感を持ちつつ淫乱な役幹を出来る女優さんはとても貴重なのでコレからもマドンナのモンロー作品で観てみたいです。
安野由美さんの傑作がでました
媚薬のおかげで倒れた叔母さんに服を一枚一枚脱がす場面は最高!
そのうち露出されるセクシーなブラと美しいドーム型の安野由美さんの乳房はおもわず唾をごっくんしてしまうほどでした。
昭和の女の香りをただよせる質素な叔母さん役の安野由美さんの演技と古民家がいかにも田舎でセックスに縁のなさそうな演出が見物です。
また、セックスに目が覚めてしまった叔母…
一回火が付いた叔母は若くて力強い甥の腰振りに圧倒されるたが、徐々に甥の性欲を勝っていき、ずっと甥の体をを求めたあげく…
熟女の好きな人には必見作品です。
もちろん演じているわけですが本当に素のままストレートに自分をさらけだして勝負しているようですね??
シリーズ物ですが傑作の部類では!
と、購入者はこのようなレビューをしています。