※本ページはプロモーションが含まれています。
「叔父さんたちに寂しい思いをさせて悪い子だ。」「昔…私がまだ小さかった頃の昔…、私は叔父さんたちによく悪戯されていた。体中を触られ、舐められ、嫌で嫌でたまらなかった。嫌で…嫌で嫌で、だから実家にもずっと、ずっと帰らなかった…。それなのに父の病状の急変。それが再び私を叔父さんたちに引き寄せた。会いたくなかった…。絶対に会ってはダメだとわかっていた。怖かった。怖くてしょうがなかった。だって叔父さんたちに会ったら…あの時の、あの野蛮で汚らわしい快感を思い出してしまうから…。」
市来まひろちゃんのへそ舐め攻めあり長めで良かった。女優の反応も良い
叔父2人に性的虐●を受けていた人妻が実家に帰る話で、途中までは「これから何をされるか分かってるのに拒めない変態妻」というコンセプトが良い。「実家に戻れば叔父に犯●れる」「宴席から夫が席を外せばセクハラされる」「夫が家から連れ出されれば残った叔父に犯●れる」「買い物に行く叔父についていけば犯●れる」「叔父2人に何度も中出しされていたら妊娠してしまう」といったことが、すべて事前に分かっていながら受け入れてしまうという台本に統一感があって良い。
ただ、ラストセックスになると、叔父2人に犯●れてる現場に夫が乱入してバレるだけというのがブレブレ。この流れなら夫にバレることが事前に分かっていたという仕組みが必要だったような。病気が悪化してそのまま死んでいく父親も、ほぼ話の筋に関わらないまま存在感がなく、夫が叔父に山で怪我させられるくだりも含め、もっとブラックな筋書きにも出来た気がする。
オーロラプロジェクト作品のような最後の腹ボテ演出は既視感が強いが、こちらはラストが外射でない分、孕ませものとしてはブレてなくていい。寄り過ぎピンボケカメラワークに自己満足の匂いがする点も含めて満点には届かないけど、もう少し手直しすればシリーズ化もありかなと思えるくらいのクオリティには達してると思う。
市来まひろは復帰当初よりだいぶ演技勘が戻ってきたようで、役どころとの相性もあるんだろうけど、あまりリハビリ感が気にならず見られた。カラミの際に目で艶じるのが苦手なタイプなので、ラストセックスで夫に見られてる感がいまいちだったのは残念だが、性的虐●を受けていた昔に戻るような疑似ロリ演技も含め、総じて姪っ子への成りきり方が上手かった。
情報解禁時から分かってはいましたけど
やっぱり不穏&胸くそ?!
でも褒め言葉になってるか怪しいですけど
今までもそういう系を多くこなされてる事もありこういう不遇でかわいそうすぎるポジションのリアリティが凄いですし最近の色気パワーアップな感じもあって
薄幸美人という言葉を作品で体現してます!
当然ですが基本ずっと無理やりされてて苦悶のリアクションでされるがままでエグい光景だらけなんですけど所々一瞬フッと見せる表情が綺麗でエロくてドキッとするので見逃し厳禁!
そして鬼畜叔父と対比して一層際立つスタイルの良さが素晴らしき!
オススメ要素を挙げると
鬱勃起はもちろんの事フェラやバックだったり裸と半脱がされの割合とか受け身の3Pかなと思うのでそれらが好きな方は是非とも!
あと、おっぱい好きに絶対刺さる場面が随所にありますよ~
今回も市来まひろさん必殺ポイントと言って良いだろう事後とか攻められの反応とか余韻のリアクション光ってます!
ご本人も神パケって言ってるほどのめちゃかわ表パケ写・動く市来さんの儚げ美女さ・ぬかりない演出&プレイ?全て作品コンセプトにドンピシャ!
ついでに個人的感想ではありますが片方の叔父さん役男優さんはもはや見慣れた顔なんでどの世界線でも倫理観ゼロな役ハマってるな~っていうのと知ってる人だっていう謎の妙な安心感?
その点では複数Madonna市来さん作品が手元にあるとより楽しめるかもしれません
と、購入者はこのようなレビューをしています。