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妻・まひろとこの町内に引っ越して数か月、横柄な会長・小沢とその取り巻きに嫌気が差していた。その小沢たちからある日の会合で絶対全員参加と書かれたキャンプの案内を渡される。僕は仕事を、まひろはお酒が弱い事を理由に断ろうとしたが許してくれず、婦人会も参加するからと渋々まひろだけ参加する事になる。参加者は妻と中年オヤジの3人だけ、電波の悪い山奥のキャンプ場、不安を抱える三日間…僕は妻の痴態を目撃する事になって…。
今回の人妻まひろさんはかなり消極的なご様子。キャンプにも行きたがらず、お酒が入っても下ネタを嫌がり、旦那への不満が出てくるわけでもないですがその分淫らになった時の落差に期待ができます。
その後はいつもの流れでテントの中でオヤジ達と交わりますが、他の作品では割と受け入れ気味で、挿れるのはいいけどゴム付けて、といった感じの人妻たちが多い中まひろさんはオヤジたちとのセックス自体を嫌がります。まあ最終的には気持ちよくなってしまいますが。
翌日の水鉄砲→シャワーのシーンはいつも通りですが、ややあっさり目。続くツ〇スターゲームは初でしょうか。水着のため、チラリで興奮ができないのはかなり残念ですね。その後罰ゲームとして好き放題されてしまいますが、旦那と喧嘩したわけでもなく、多少のセックスレス以外は旦那への不満もないのに、オヤジ達とのセックスを受け入れていると考えると、淫乱人妻の片鱗が見えていますね。
最後の晩は飲んでいるシーンから始まりますが、まひろさんの雰囲気が素晴らしいです。今まで控えめだった分エロさが強調されますね。欲を言えば、もう少し猥談シーンを見たかったですが。
テントに連れ込まれてからの絡みも素晴らしく、まひろさんは「あなたたちがヤりたいだけでしょ」というスタンスですが、オヤジ達に堕ちているのはバレバレです。
「お〇んぽ舐めてほしいんでしょ」と自分からわざわざ言って本気のフェラを披露。旦那には絶対しないであろうスケベなフェラは最高です。
挿れられる時も「ゴムしなくてもいいよね」の問いには答えないが、「どうせ挿れたいんでしょ」と自ら四つん這いになる。自分もヤりたいに決まっています。
挿れると「好きにしてください」とまひろさん。ある意味諦めのセリフかもしれませんが。生セックスを許した人妻に「好きにしてください」なんて言われると腰が止まらなくなります。その後は完全に快楽に堕ちてしまい、中出しも気持ちよくなってしまう始末。
ラストは、翌日もオヤジ達とのセックスがやめられないパターンですが、まひろさんの騎乗位がエロ過ぎますね。本編でじっくり見たかったです。旦那との電話で「子育てのために町内会と仲良く」とまひろさんが言いますが、町内会のオヤジたちと中出しセックスをしまくったまひろさんの「子育て」「仲良く」の言葉が非常に淫らな響きに聞こえます。
ストーリーは思わず失笑してしまう部分もあるような、やや雑な感じも受ける流れでした。
中盤のプレイはやや中だるみ感もあったり…
しかし、さすが市来まひろさん。引き締まったBODYはとてもきれいで魅力的。開き直ったように絡む最後のプレイは、テントでのプレイということでいろいろ制約があったと思いますが、それでも躍動感のある熱いセックスを見せていました。
後半のバックに入る時の、相手を見下しつつも、観念するような、本心では激しい突きを求めるような「もう、好きにしてください」は黄金台詞ですね。可愛いですね~。
セクシーさが際立つ言葉。このシリーズや別シリーズの他の作品でも、女優さんが発するのを聞きたいです。とてもいいアイデアだと思う。
と、購入者はこのようなレビューをしています。