人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交 『大人の戯れ』を知り尽くした《専属》加藤ツバキ×《監督》ながえの最高傑作！！[加藤ツバキ（夏樹カオル）]

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夫がリストラされ、仕事を探す事になったツバキ。とある企業の事務職の面接にやってくると、社長の小沢がやって来た。事務職の給料は安い。それでも働きたいとツバキが告げると小沢は社長室に招き、秘書になれば月給80万と提案する。業務はスケジュール管理に、来客対応、更に肉体関係も。そして、採用テストとして小沢はツバキにベロを出させ唾液が溢れてくるのをじっくり観察すると、それめがけて顔を押し付け…。

最高傑作ではないにせよ、ながえながらの上手い撮り方で、例え有り得ない設定であろうとも充実のエロい内容となっていた。
裸体ではエロ肉が映えないボディ故に、着衣姿での肉感とアングル、そしてヨダレで大いに魅せてくれていた。
例え、議事と本射織り交ぜであろうとも、「ツバキ」嬢の抗えない感度と貪り熟テクで難を逃れられた。

加藤ツバキさんは、ながえスタイル等によく出演されていたキャリアの長い女優さんで今度マドンナに移籍し再びながえ監督とくんだ作品。「人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交」シリーズは第１作目の舞原聖さん、２作目の神宮寺ナオちゃん、３作目の木下凛々子さんとメガヒットを記録してこの４作目超ベテランの加藤ツバキさんの登場となった。ベテランといっても年齢はこの作品時36歳でAV女優として演技力も肉体的にも成熟期にあり、非常に魅力的な女優さんだ。鼻筋が通った端正な顔立ち。抱きしめると女汁が溢れ出てきそうな熟した柔らかそうな女体。20歳前後の若い女性にはない大人の女性の色香に頭がクラクラしそうだ。家計の助けの為に、業務だけではなく肉体関係を持って社長の肉体と心を癒やす秘書となった人妻。このシリーズはそんな社長と秘書のドロドロの愛慾劇だ。前３作と比較して、人妻秘書はすぐ堕ちてしまい、夫に対する罪悪感や背徳感が希薄だといわれる人もおられると思う。社長と秘書の完全に心を許しあった会話を聞いてると、確かに強欲社長と欲求不満の人妻秘書のちちくりあう情事でしかないとも言えなくもない。だが私はそれはそれで良いと思う。ただひたすら唾液だらだら愛液だらだらと快楽を貪り合う汗だく接吻中出し交尾。快感に抗えず喘ぎ悶え逝かされまくるツバキさんの艶めかしい女体は濃密なエロス。心底いやらしい中年男女の本気の接吻に股間の疼きが半端ない。

　ツバキさん、これほどキャリアの長いベテランであるにもかかわらず、相変わらず体のラインが綺麗で乳首が綺麗なのが特筆もの。年齢を重ねてかえって魅力が増している気がする。
　最初の面接の段階で社長と肉体関係を結ばされると承知の上で、旦那がいようが秘書を承諾する、あるいは生活のためなら四の五の言っていられないという現実を見据えた選択が妙に現実っぽい。
　どの絡みも抜きどころ満載だが、特に旦那の面接の合間をぬった絡み、最後のラブホでの濃厚SEXなど素晴らしい。何も知らないまま生きがいを見つけることのできた旦那、ある意味幸せなのだろうか。ツバキさん、体はともかくまだ心は旦那にあるようだが、いずれ社長に心までも奪われるのは時間の問題か？

と、購入者はこのようなレビューをしています。