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入社の時から生意気でいけ好かなかった社員の推川修が退職する事になった。社長の小沢にとっては修が辞める事はどうでもよかった。ただ、一番仕事ができるエース級の女子社員、ゆうりもそいつと結婚して辞める事はショックだった。美しく完璧な女だったゆうりをあんな奴が…。しかし、修は投資家として失敗、そして、生活に困ったゆうりを小沢は秘書として再び受け入れる。高給を提示し、濃厚な接吻、社長室での性交を条件にして…。
「人妻秘書、汗と接吻に満ちた 社長室中出し性交」シリーズも推川ゆうりさんで23作目。
大いなるマンネリズムと言われて久しいが、少しづつ細かな変化をつけながらヒットを続けている。バスト93センチヒップ95センチという豊満なボディのゆうりさんが秘書役で登場。
喉が乾いた社長にペットボトルの水を口に含んで社長の口に流し込む給水接吻というシリーズ初の行為にこの先への期待が高まる。
生活の為仕事の中だけの愛人関係を社長と結んだゆうり秘書だが彼女の事を本気で好いてくれる社長の変態的な無理難題セックスにもある意味楽しみながら馴染んでいく。だから50/50の間柄のようにイチャラブな雰囲気が漂う。
最後絶対に社長の子に間違いないだろう子を孕んだ彼女が何も疑ってもいないバカ夫との生活の為退社してしまい社長は思惑が外れ腑抜けのようになってしまう。ここで終わりかと思えば新しい秘書の面接に女性が訪問の知らせ。
元気を取り戻すスケベ社長。思わず笑ってしまうラスト。
ゆうりのスーツ姿が凜として美しい。
その服を半分脱がしながらの着衣セックスもそそるモノがありました。
僕のメインの興奮シーンは後半のホテルでの絡み。
部屋に入ると、いきなり
「脱げ!!」とせかす小沢さん。
不服顔でブラを取ったゆうりのパンツに手をかけ荒々しく脱がせて、全裸のゆうりのマンコにむしゃぶりつきこれでもかと長い時間舐めまわす社長。
座り込んだ男の股間に顔を埋めて四つん這いでチンポにしゃぶりつくゆうりの上からの映像も卑猥。
同じポーズの後ろからの絵もマンコ丸見えでいやらしい。
獣のように求め合う淫らな姿が、僕のチンポにビンビン来て激シコです。
真っ赤なシーツの上で喘ぎまくるゆうりのハダカが悩ましい。
(神宮寺ナオさんの同じ「社長秘書」でのベッドシーンは赤い色が強すぎて喝!!だった。)
ズボズボ突きあげられる正常位での上からの映像もマン毛がよく見え生唾モノ。
ホントにゆうりといったら、はち切れそうなおっぱいに、キュッとしまった腰回り、マン毛も卑猥で、スケベ顔。
男とセックスするために生まれて来たような女でAV女優にピッタリですね。
この人で何回抜かせてもらったことか。
女優さんもなかなか良いが、なんと言っても小沢社長が、女優さんのエロさをしっかり引き出しています。良作です。
と、購入者はこのようなレビューをしています。