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自信過剰な夫が起こしたミスにより会社に大きな損失が出てしまい、妻のひめかはその代償として社長、小沢の秘書になる事になった。秘書になる…それは社長の「癒し」になる事。覚悟を試すように契約という名の濃厚で卑猥なキスを小沢と交わすひめか。それはこれから社長室で小沢と毎日、日課として行われる淫らな性交の始まりに過ぎなかった。そして小沢は、その行為をひめかの夫のすぐ傍で大切な妻を「寝取ってやったぞ」と優越感を味わうように行っていき…。
今回は最後このパターンか
私は旦那にバレないで進んで行くのが好きだから良かった
欲を言うなら旦那の居ない所でもっと悪堕ちしてると興奮が倍増するのだが
旦那一筋だった女が、陰で小馬鹿にしてニヤニヤしながらやってるとか
「人妻秘書、汗と接吻に満ちた 社長室中出し性交」シリーズも庵ひめかさんで26作目。マドンナ専属の熟女女優さんを人妻秘書役に迎えてながえ監督と男優小沢とおるがタッグを組んで描き出す人妻NTR中出し物。庵ひめかさんは初見の女優さん。目鼻立ちのくっきりした顔立ち。小柄で可愛いがバストは100cmのLカップの巨乳の女優さん。少し台詞回しに幼さが残るが、かえって純情可憐な世間知らずな人妻感が際立って小沢社長じゃないが虐めたくなる人妻秘書だ。
定番の朝の秘書との「一日のスケジュール」伝達時のイチャラブな戯れやベロキスや社長室での性交時クンニフェラで散々弄んだ後の中出し。夫も出席する会議中のイタズラや夫への社長の嫌がらせもマジックミラー越しの悪戯淫口も定番だ。そして最後のラブホテルでの完堕ち性交。悪い所はないのだがやや興奮度が下がってしまうのは何故だろう?このシリーズ長期に渡ってヒットを続けてこれたのは少しづつ手法を変えて来たからだと思う。今回は新鮮味に少し欠けたかなと思う。でもラブホテルに行く前のBARで飲みながら彼女が言う社長への言葉は新鮮で可愛かった。そこに免じて☆はやはり5しかない。
子供がどうの、夫役が知る、とならずに最後まで進む展開は好感が持てます。女優さんの雰囲気もセクシー。欲を言えばマジックミラーをせっかく設置したのだから、あれを使ってもう1シーン(10分強くらい?)あればもっとよかったのに、と思います。
と、購入者はこのようなレビューをしています。