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ある日、夫と二人で暮らす我が家に義父が突然やってきました。事情を聞くと義母と喧嘩をして実家を飛び出して来たそうで、1週間だけならと泊まる事を渋々許可しました。その間は夜の営みもお預けで、悶々とした気持ちで洗濯物を回収する為、義父の部屋に向かうと張り裂けそうな股間を目撃して…気づいた時には見惚れていて、自慰に耽っていました。しかし、その様子は撮影されており、口で、擦るだけ、3cmだけと義父は私の身体を蝕んでいき…。
3?にこだわった作品…かもしれぬが。
モザイクが3?を台無しにしてはなかったか。
モザイクの向こうに3?があるのではなく。
3?の向こうにモザイクがあって欲しかった…。
これまでのゆり姫の作品より、ナニがイチバンかと己に問うた結果。
「黒髪が美しかった」
綺麗なのではなしに、美しさを感じられた。
黒髪と黒のlingerie、そしてシュシュ。
オジサンは50?、高高と発射したのだった。
姫のその姿だけにだ!!!
色んな役を演じる以上そうもイカナイのだろうが、黒髪でズンズン挑んで欲しいのじゃ。
ナニより新鮮、そして、自然(…と想いたい)。
暗いと黒は違うと耳にするが、オジサンにはどっちでもイイ。
清楚感を際勃たせる彼女の姿に、抵抗よりも墜落堕落ドロップドロップ。
んな乱れたアラガエナイ姿、表情、白の唾とのコントラスト。
「ゆりの黒髪が好きだ」
…。
1時間20分49秒。
オジサンの耳に届いたあの音。
アレだけでオジサン。
スッパダカにも関わらず、興奮の涙を流したのだった。
見た瞳とのギャップが生み出す、ハシタナイ残り音。
2作目でも耳に響いたあの音。
エッチは穴という穴オールで感じるものだと再認識。
「スッパダカで涙流せるかい」
セリフ。
似たようなのが続いてしまったのが残念。
「さきっぽ」の「ぽ」。
「ぽ」ではなしに「ポ」と意識すれば、また違う感じだったかも。
黒髪でひとつ。
長かったせいか、気になる様子が姫からしばしば。
そこはなりふりかまわず、黒髪も乱れてひとつに重なって欲しかったかなぁ。
「この人しか今は愛せない」
…ってな時に、相手しか見えていないはず、もうグッチャグチャのネッチャネチャ。
「美しい醜態」
キレイなのではなく、瞳を逸らしたくなる姿でも、何処かに美しさを感じられる。
ゆりさん。
そんな女優さんになって欲しいなぁ、オニイチャンは…ハッ?!
ずーっと、応援してまっせ!!!!!
広瀬ゆりはスタイル抜群だが演技力が残念過ぎて美顔なのにほぼ無表情で台詞も棒読みなのが勿体ないが恍惚とした表情の時に下がり眉になるのが色っぽいし、プレミアムの逆バニーみたく風俗物なら笑顔も見られるから、「身も心も」のソープ嬢「ストリップ」で青年と純愛したり誘惑なら表情豊かになると思うので其方に期待したい。
今更ながら初見の女優さんです。
前から気になってはいましたが、期待以上の女優さんでした。
まずは何と言っても清楚系の上品な美貌。
もはやこの顔だけで抜けるレベル。
お淑やかでおっとりした声や雰囲気も好き。
それでいてちゃんとエロい。
少し困り顔の恍惚の表情は垂涎もの。
林ゆなを彷彿とさせる最近稀有な憂いを感じさせてくれる女優さんです。
今作、大の大人が「先っぽだけ、先っぽだけ」とか言ってるw内容や彼女の演技力はともかくとして、彼女自身の無自覚であろうエロオーラが半端なくて、個人的には良い買い物でした。
と、購入者はこのようなレビューをしています。