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お気に入りの女子社員だった茉莉子と電撃結婚し、更に独立していった元部下の佐田進を社長の小沢は許せなかった。仕事も女も寝取られた気分…。小沢は取引先へ徹底的な根回しをして進を追い込んだ。そして多額の負債を負い倒産。追い込まれた茉莉子に小沢は愛人秘書になるよう手を差し伸べた。それからしばらくして進を再び雇い入れた小沢は、あえて夫の目の前で見せつけながら茉莉子との戯れを楽しむのだった…。
佐田さんの作品は陵●モノが続いていて、今作も、人の弱みにつけ込んで、陵●する話だと嫌だなぁと思っていたら、全く違った。
これは、おっさんが、自分の理想の女性を手に入れようと必死に奮闘する話。
小沢社長が、最高の女性を手に入れる為に、権力や経験、お金、それと対象に対する真っ直ぐな情熱でぶつかって行く。
この行動は、とっても、純粋でキュート。だから、悪代官のような所作も魅力的に感じる。
そして、その対象としての佐田さんも最高!!
社長の情熱を真正面から受け入れて、少しずつ、変わって行く姿が、とても可愛らしい。
嫌よ嫌よも好きのウチという恋人同士の最初の段階から、心から社長を受け入れて好きになっていく様子まで、自然に演じている。
美しくて、誰もが好きになる女性。傲慢な青二才には決して、相応しくない女性。
自分の責任を果たし、凛として前へ進む女性。
そして、男の必死の情熱にフェアに応えてくれる女性。
そういう女性を演じさせたら、佐田茉利子は完璧だ!!
タイトル通り交わっている時の接吻がいつもの作品より多かったです。
安定の茉莉子さんのエロさは最高でした。個人的に社内でしているシーンで他の社員に見つかるかもの設定で恥ずかしがる茉莉子さんのシーンも見たかったかなと思いました。
敢えてストーリーの流れ記載せず綴ります。
とにかくべろちゅうにこんなに魅せられるとは。滴り落ちる唾液が淫汁のようで。
脚まで快感のあまり緊張している瞬間がたまらない、恥ずかしいと漏れ出てしまう声が、耳に残ってしまう。
汚れた茉莉子の身体も抱かない、子どももつくらない、とは、なんの宣言なんやろ、後から分かるか、風呂場でね。
そして、部屋の照明がピンク(こういうの、あるのかな?)ラブホテル誘われ、ついてゆき、べろちゅう再び
、いやぁええよ、こんなの熟年男女、徹と茉莉子でないとここまで出来ない、てか。
肉棒をお口で責めての、これも濃厚。
で、ここではいきなり全裸、肌色を堪能してからの秘部、流れが良い。
挿入、大人の絡み満喫出来ます。が、途中でカット、むむ、この溜めは余韻になるような。
ちゃーんとこの後、タイトルのような社長室での中出し性交シーンが待っとるから大丈夫。休憩、疲れたかな小沢社長~、はい半剥き茉莉子のセクシーさが楽しめる。最近増えてた無理矢理犯●れ役ではない、ほぼ和○見ててワクワクする。
ラスト、泥●の旦那が寝てる前での、これだけでもいいんだけど、小沢の肉棒堪能してからの絡みスタート、下品にならない抑えた感じがまたクライマックスに向けて効果的、待ってました、騎乗位、もう、ここで、全開ですので、後は作品見てご堪能あれ。
にしても、旦那気付いてて、手が自らの何に、そうお風呂場で下着の精液見たのに続く。
本当毎作品、てんこ盛りになるわ。
密室のイメージでの茉莉子衣装がモノクロからの、エロエロモードでのピンク、何か部屋がショボいけど、かえってそれが良かった気もする。
佐田茉莉子の社長室での中出しシリーズ、佐田茉莉子らしく一丁上がりました、拍手拍手。
と、購入者はこのようなレビューをしています。