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トラブルになった隣に住むオヤジのゴミ屋敷はまさにパンドラの部屋だった…。魔物の住処に監禁された奈々はネッチョリとした陰湿な調教の餌食にされた!放たれる臭気は嗅覚と脳を最短で侵し身体を麻痺させる!手足を拘束され拒絶しても激臭抱擁で教えられる快感に理性が追い付かない。突きつけられた汚肉棒と望みの絶たれた調教生活に堕落し、従順な性奴●に仕上がっていく…。また世界から美少女が一人、堕ちた…。
本作での主演女優である八木奈々さんは初見でしたが、素晴らしいです。瑞々しさと気品溢れる美しい顔と抜群のプロポーションもさることながら、演技もとても優れている。悪臭に思わずえずく仕草や犯◯れる時の嫌がる表情に、この人の演技力のポテンシャルが如何に高いかが理解できます。今はこんなに綺麗な子がこれだけの演技力でドラマを演じるAV作品を観られるんですねぇ。
そんな八木さんが素晴らしいと認めた上で、本作では敢えて八木さん以外に目を向けたい。特に素晴らしいのは、八木さんをレ◯プする隣の部屋の住人を演じた男優さん。この方、他作品でも同様の役を演じてきたのを観てきたのですが、演技が格段に進化しています。八木さんとその彼氏を虚ろな目で見る隣人の表情は静かな狂気に満ちていて、めちゃくちゃ迫力があります。彼の異常性が強調される事で、美しい八木さんとのコントラストが際立つので、その後展開されるレ◯プシーンが凄惨に見えて、より強烈なエロさを感じる事が出来ます。この男優さんの、異常者を演じる演技力は賞賛されるべきでしょう。相変わらずプライベートでは異常者なんか微塵も感じさせないイケメンでモテそうですけどね(笑)
映像を作り上げる制作側も賞賛の対象ですね。映像の構図も良かったし、カットを細かくつないで視聴者の観たい部分を余す事なく観せてくれる。かゆいところに手が届く映像演出があるから、八木さんの美しさや演技が際立つんですね。
ただ、隣人のセリフの音量が控えめだった事は気になりました。隣人が何を言ってるのか聞こえにくいんです。これ、八木さんを際立たせようとする制作側の意図だと思いますが、考えすぎじゃないですかね。個人的にはむしろ、言葉責めの要素があった方がいいんじゃないかとすら思いますが。清楚な美少女が体だけじゃ無く心まで言葉で汚されていく、みたいな方がエロいと思いますけどね。
唐突に終わってしまうラストも、もう少し工夫しても良かったかなと思います。数日後、消息を絶ったままの八木さんの安否を気遣う彼氏が襲撃され意識を失い拉致されてしまう。彼氏が意識を取り戻すとそこは悪臭漂う隣人の部屋の中で、そこで汚物と粘液にまみれた八木さんが隣人と延々セックスをしていて、それを彼氏はただ傍観するしか出来なかった…とか、そんなラストはどうでしょう。
本作は、同様のテーマで作られた作品の中でも際だって優れた良作です。
今回の作品は、JKが5日間にわたりマンションのゴミ部屋に拉致される、いわゆる汚部屋監禁物です。
ゴミだらけの汚部屋はご本人のイメージとは対極にあるからこそ、このゴミダメみたいな環境の中でのHが逆にファンを興奮にいざなうのだと思います。
それでもやはりきれい好きな方は部屋の状況の方にどうしても目が行ってしまうので好き嫌いがはっきり分かれるような作品のように感じました。
いつも上品な八木奈々が汚される興奮を味わえる作品。
今作では八木奈々作品史上初めて、相手の男が果てるまでずっと手首を後ろ手にガムテープで
拘束されっぱなしにされるシーンがあり、かなり興奮します。これまでの作品には手錠をかけ
られるシーンは何度かあったものの、前戯の間に外されてしまうパターンばかりだったので
新鮮です。その後のおもちゃ攻めシーンになっても拘束はそのままなので、手でおもちゃを
払いのけることもできずに何度も痙攣イキさせられてしまいます。
また、今作の八木奈々初挑戦はそれだけでなく、口内に発射された精液を一旦手に出して、
それを丁寧に全部舐め取ってごっくんしています。これまでは発射の勢いが良すぎて思わず
飲んでしまう場面はあったものの、自ら口に戻して飲み下すパターンは初めてです。しかも
「おいしい」とつぶやいていて、エロさ全開です。
最初は嫌がっていた八木奈々が、次第に悪臭にハマっていき、最後には逆に男を手懐けて
しまっているようにも見える今作、フェラもイラマもピストンも多めで大興奮間違いなしです。
と、購入者はこのようなレビューをしています。