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カラミざかりのメインストーリーで高成が1人、夏期講習を受けていたあの時。その裏で高成の片想い相手の飯田と親友の貴史が性開発にいそしんでいた夏の物語を描いた番外編。高成を差し置いて性の快感を突き進む貴史は新山と飯田との3Pセックスを楽しんでいた、今日も、明日も、夏中ずっと3Pを楽しむつもりだったのに新山は家族旅行へ。仕方なくオナニーにふけっていると1人やってきた飯田。飯田もまた知ったばかりのセックスの気持ちよさに溺れてしまっているのだった…。寡黙だけど時折見せるエッチな本性、激しさと夏の暑さと相まって紅潮するカラダ、開発されることを悦び疼く全身…時間を忘れてひたすらに汗だくで交じり合う。恋愛感情は一切ない。そこにあるのは
今回の八木奈々さんはあの大ヒットアダルトコミック「カラミざかり」の実写版での飯田里帆役となります。
「カラミざかり」はこれまでにも何回か実写化されており、それぞれの作品に良さがあると思うのですが、今回の番外編も原作の世界観がうまく実写化された良作と感じました。
まずいきなり飯田、新山、貴史の絡みからスタートするのですが、八木奈々さんは他の女優さんと出演した作品は何作かあるものの、共演カラミは初めてのはずなのでこの場面はかなりな見所です。この番外編で3人でのカラミは出だしのこの場面だけですが、本編となるVRの方ではたっぷり共演しているようなのでそちらも楽しみたいと思います。
その後新山の家族旅行の合間に貴史の家を一人訪問しSEXに溺れる飯田、本当に好きなのは貴史よりは夏期講習から抜け出すことが出来ない高成の方だと思うのですが、高成にスマホで見せつけるような形も入れながら飯田と貴史2人の性交は果てしなく続きます。映像的にアップの絵が多く画面に集中して楽しめる作品と感じました。
控え目ながらもセックスに没頭していく飯田里帆を八木奈々さんがとてもうまく演じています。
静かに、しかし熱く大胆な絡みを見せる役回りは、演技力が高くセックスのプレイの幅も広い八木奈々さんだからこそ表現できていると思います。
カメラアングルもよく、中身の濃い作品になっていると感じました。
VRはまだ見ていませんが、VRも見てみようと思います。
八木さんがセ○クス覚えたての少女を好演しています。
ちょっと恥ずかしそうな表情と快楽に貪欲で大胆な行動が、見ていて興奮します。
ただ、原作ありきの作品なので終わり方にちょっと不満があるのは仕方ない事なんですかね?
途中まで良かっただけにちょっとモヤモヤしてしまいました。
と、購入者はこのようなレビューをしています。