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W不倫という名のオトナの青春。息子のサッカーコーチは昔愛した人でした…。安定した生活、充実した家庭。間違いなく幸せなはずなのに、どこか退屈な日常。そんなの時に再会してしまった、元カレのハジメ。魔が差して…。ダメだと分かっていても、子宮が覚えていた快感。10年ぶりに体を重ねる…。息子と夫が帰宅するまでの8時間、何度も何度も私たちは快楽を貪った。互いの快感ウィークポイント知るからこそ、限られた時間で濃く濃く交われる気持ち良さ。ママからメスの悦び。キケンな快楽は凄く気持ちイイ。
導入部分から葛藤も何もありません。
台詞で葛藤をしただけで、山岸あや花演じる母親は実際には葛藤なんてしてません。超簡単に子供も頭の端に追いやる残念な母親です。つまりビッチでしかない。
もしそこに子供がいるから、旦那がいるからと最初のチャプターだけでも抵抗、拒絶、葛藤していたなら作品は良かったでしょう。
ママがメスの悦びを思い出すとはそういうことです。最初からママですらなかったこの作品。メスがメスしてるだけです。
ギャップ、本性なんてものは皆無です。
ギャップも本性も普段は嫌々、好きじゃない、ダメだよって振る舞うからそこを超えた時に生まれるのです。
山岸さんの作品は大半以上それとは到底無縁。
旧名義での義父さん、そんなに強く抱かれたら~でも思いましたが、山岸さんの演技で拒否の弱い部分が作品のグレードを大いに下げてしまってる。
山岸さん自身は拒否の演技が上手いことは他の作品で証明されているが(インフルエンサー宅に侵入者がいた時の演技とかすごかった)、使い所をしっかりしてほしい。弱い時は本当に弱すぎる。
ということで星1つです。
もし母親としての態度を最初のチャプターだけでも、その途中までだけでも示してたら星5つでした。
何が言いたいか。山岸さんのエロさはいつもながらに最高でしたよ。でもそのエロさはキャラクター設定で活きもすれば台無しにもなるよ。山岸さんは素晴らしい女優だからこそキャラクター設定の重要性を製作陣と深めていった方がこれからのキャリアでも良い作品が生まれるんじゃないでしょうかという話。
名作「人妻になってしまう幼馴染の逢花と僕は」の情感溢れるセックスから2年3か月ぶりとなる堀内ハジメとの共演作。堀内は今回、10年ぶりに再会した元恋人という設定だ。再会早々我慢できず堀内の肉棒にしゃぶりついて「やっぱ大きい、こんなに大きかったっけ」と言う山岸あや花の言葉が妙にリアルだ。それだけで濡れてしまったのか、尻を剥かれ、クンニも無く押し込まれた堀内の巨根がスルスルと膣奥まで突き刺さる。激しい抽送に美しい顔を歪め、二の腕を朱に染め、指を宙に舞わせて痙攣する姿が美しい。今回は子供もいる人妻役の山岸あや花。洗い晒しの下着姿も妙にそそる。夫と子供が帰る18時までと決めて身体を貪り合う2人。フィニッシュのたび、巨根が抜かれた膣穴から白濁を垂れ流して小刻みに震える山岸あや花の恥部が卑猥だ。18時になっても堀内はなお廊下であや花の身体を求める。もう帰ってきちゃうから駄目と言いながら、あや花はワンピースの裾をたくし上げ、尻を差し出す、、。ということで、今月も山岸あや花の美しいセックスで気持ちよくなっておいて言うのも何だが、実はこの展開、同じサッポロ太郎監督の「妻と倦怠期中の僕は逢花に誘惑されて」にそっくりだ。この時は、姉の夫と、姉が出張から帰るタイムリミットまでホテルで身体を貪り合った。しかも逢花時代の最高傑作とも言える同作品のようなヒリヒリ感は本作に無い。姉を裏切る背徳感と、その一方で抑えきれない欲情が狂おしい痴態を山岸逢花に演じさせた前作に比べ、本作は淡々としていて演出にも奥行きがない。たとえば、最後の(つもりだった)セックスでイマラやスパンキングが出てきて、それはそれで嬉しいのだが、それが「旦那とは絶対できないセックス」というだけではあまり必然性がなく、堀内も身が入らない。むしろ旦那にさせられているセックスとか、むかし堀内にやらされていたセックスとかいう方が、互いに欲情したのではないか。ついでに言えば本作の最初のセックスの体位展開や山岸あや花の表情は、これまた同監督の旧作「パート妻のコンビニ不倫」の導入部にそっくりだ。山岸あや花がその目標通り10年AVを続けるとしても、残りは3年、36作だ。本来のMにキャラ変したいとの希望も時々しかかなえてくれず、6周年、7周年の記念作品も作ってくれなくなったプレミアムにこれからも縛られ続けるのか、そろそろ真剣に考える時ではないだろうか。
昔からすごかったけど
復帰されてからは
本当に表情が素晴らしい。
ガチイキしてるのかな?
生々しいシーンばかり。
と、購入者はこのようなレビューをしています。