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欲求不満な逢花はオナニーを一緒に住む義父にみられた。未だ現役の義父もそれを思い出しオナニーしていた。旦那の出張中、2人きりになった瞬間、義父は逢花に迫り中出しSEX。あまりにも体の相性が良すぎた義理の父娘は性欲が爆発。罪悪感、理性、全てを忘れてお互いを本能のまま貪り性交。禁忌を破る連続中出し!一つ屋根の下で出会ってしまったオスとメスはもう妊娠しても止まれない。
義父とのSEXに溺れていく若妻を山岸さんが熱演。
ストーリーの進め方が丁寧で、エッチなシーンへの入りも違和感がありませんでした。
「ダメっ」と言いながらも感じてしまう山岸さんに最高に興奮します。気になったので「ダメっ」の数を数えてみたところ、正確ではないでしょうが362回でした。
最後の山岸さんのカメラ目線までしっかり観ていただきたい作品です。
今までの作品と同じく逢花さんの淫乱を堪能できるのすが、その様子がすごく綺麗でエロく撮れている作品です。その表情をうまく撮れている要因にプレイ中のアングルとアングルの切り替えが最高にいい!いやらしい体型の画面への入れ方など細かいところがさらに効果を出している。ラストチャプターが集大成。
清楚な人妻役が似合っています。
あまり多く演じていないですが山岸さんはこういう役柄、NTRというシチュエーションにはピッタリな雰囲気を持っていると思います。
アングルもなかなか良かった。
でも期待を下回った部分も。
まず拒否が弱すぎました。他の同系統の作品で見せていた程度の拒否があれば背徳感がグッと増したのですが、どうも今回はスルッと受け入れてしまってる感じ。
また堕ちる時も振り切れてない感じが勿体無い。
最後のチャプターで義父から孕みなさいと責められるのはエロいのですが、それに対してずっと葛藤してるため抑え気味です。
最後まで見える葛藤自体は描写的に重要だし、山岸さんのそれでも腰が動いちゃう感は奥ゆかしいエロスがあります。
でもラストチャプターでの奥ゆかしい抑え気味の様子から最後の10分、15分で急に本能爆発してもっと激しくなるのが見たかったかな。
願望になりますが、例えばラストチャプターの前半15分までは今回の作品の流れで、お義父さんから俺の子を孕みなさいと言われて激しくイカされてから後半15分で本能が爆発。
そこから「僕だけしゃぶりすぎる兄嫁」で見せた積極性やPto Mを自分からしまくるぐらいのいやらしさ、よい意味での下品さ、でも痴女とは違いあくまでリードするのは義父で彼女を自分の思うままのタイミングでイカせまくる征服感。
そんな作品がいつか見れることを期待してます。その時は全裸だと嬉しいですね。山岸さんは案外この系統の作品が多くないなので、出た時はオーソドックスに全裸がいいです。
と、購入者はこのようなレビューをしています。