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沙織の夫が経営する不動産会社が経営困難に…。沙織は、近所の地主・大泉が所有地を売りたがっている事を知り、家に招いて土地売買の交渉をする。しかし大泉は、土地を売る代わりに卑猥な交換条件を出してきたのだった。
清楚で美人で夫に尽くす真面目な妻、こういう奥さんが田渕氏のような見るからにいやらしいおじさんに対して、どういう風に変わっていくのか。また実際の言動と本心との差を発見していくのがたまらなくいい。女性の心理側から観ていくと田渕氏の存在自体に意味があるとおもいます。カーテン越しのシーンなど最高でした。脚本的にはベースになっていた織田真子の「あなたに愛されたくて」と比べてしまうとディテールのクオリティーが気になってしまいますが・・神咲詩織さんの美しさといやらしさのギャップ、変化を見せていく面白さは、さすがの演出だとおもいました。
10月作品だけでも、解ってる限り2作品出とる。アホななぎらが使うようにしているようだが、台詞も同じ。女優に、アンアン言わせて、自分が気持ちよく成ったら、「中に出すぞ!」のお決まりの流れ。本当に、田渕と佐川はアタッカーズに出ないで貰いたい。神咲さんの事より、こいつら男優を何とかして欲しい
神咲詩織の白い身体がよく撮れていて興奮しました
次はさだおかさだお監督の作品に出てもらいたい
期待しています
と、購入者はこのようなレビューをしています。