舐め犯し 義父の欲望7 琴井しほり

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俺は知っている。息子と香織さんがうまくいっていない事。俺なら淋しい思いさせない、俺なら香織さんを満足させてやれる。なにより抱きたかった。…どうしても香織さんを抱きたかった！！そしてある昼下がり、勧めるがままに睡眠薬入りの珈琲を飲み寝息を立てはじめた香織さんを俺は存分に舐め犯したのだった…。

「舐め犯し　義父の欲望」シリーズも琴井しほりさんで７作目。しほりさんは初見の女優さん。幸薄そうな憂い顔とスタイル抜群のスレンダーボディの女性。義父から執拗に舐められ続け、犯●れ続けてその快感に抗えなくなり義父との不倫関係に溺れていく人妻役にピッタリの女優さんだと思う。セックスレスの夫婦関係から淋しさを抱えて、夜の寝室で思い切って夫に訴える言葉「私って魅力ない？飽きちゃった？」の切ない事。こんな可愛い女を外って置くなんて馬鹿な男だと思う。息子の嫁を睡眠薬で眠らせ身体中を執拗に舐め犯していく義父に自分自身を感情移入し興奮の坩堝だ。他の作品でも述べた事があるが、眠って正体がない女性を抱くのはマグロ状態なので個人的にはあまり興奮しない。だが、意識が戻った後の汗、唾液、愛液まみれの絡み合いは極上のエロさだ。２度目に浴室で奉仕させフェラで口内射精し義父は言う「今日から香織さんは俺の女だ」。そしてベロキス。男の絶対的な征服感と流されて墜ちていく女の至福感が勃起ものだ。それ以降日常的に舐められ犯●れ完全に義父の女になっていく。夫が寝てしまった後、義父の部屋での絡み合いはまさにドロドロの愛慾シーン。最後は声を憚る事もなく絶頂し中出しされる。「また中に出したんですか？」と言いながら義父のチンポを丁寧に舐め尽くす。義父の女になった証として愛おしく。一ヶ月後、股を開き義父にオマンコを舐められ続けるラストシーン。呼ぶ夫の声に「行かなくちゃあ」。だが義父は言う「まだだ、もう少し舐めてからだ」喘ぎ続ける嫁。しほりさんの熱演が光る絶品な一作。


しほりちゃんと小沢氏のカラミは見てそのまんま白黒ショーだ。
浅黒い小沢氏に白亜のような白く綺麗な肌のしほりちゃんのコントラストがエロさを増す。
このシリーズの小沢氏のナメは半端ない、余談だが子供の頃腕に唾を付けて擦った後、ヤギのくそ～と言って擦った腕の匂いを友達に嗅がせるという遊びが流行った事を思い出して、こんなに舐められて臭くならないかと余計な心配をしてしまいました【苦笑】
そんな事は兎も角、通してエロいです。

　琴井しほりさん、そんなに美人というわけではないのになぜだろう？男心を鷲掴みにするようないい雰囲気を持った女優さん、幸薄そうな顔立ち、愁いを秘めた表情、綺麗な白い体すべてが魅力的。
　ドラマの内容は義父が睡眠薬でもって嫁の体をいただき気づかれたら開き直って関係継続を求めるだけのいつもの流れなのだが、夫への物足りなさを普段から認識しているしほりさんが、義父に従う様の演技がすごく味わい深くて、興奮させられる。このあたりが並みの女優さんでは出せないところ。
　小沢さんの舐め技のうまさは言うまでもないので割愛するが、このシリーズ中では最高の出来映え。
　ただシチュエーションが家の中だけで狭いものだから、しほりさんの外出着の装いを下着を含めていろいろ楽しみたい自分としてはそこが少ないのが不満。

と、購入者はこのようなレビューをしています。