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夫との仲も冷めきって、保護観察官の仕事に没頭していく恵理子。ある日、服役を終え出所してきた小沢という男を担当する事になる。最初は反社会勢力に所属していた経歴から、彼に辛く当たる恵理子だったが、実直な人柄、誠実さに触れるうち段々心惹かれて…。その一方で夫とは険悪な関係になっていき、とうとう家を飛び出してしまう。行くあても無くさまよう恵理子はいつのまにか小沢の家に訪れて…。
良かったです。
悲しみを持つ二人が、良きパートナーに恵まれて、心から愛し合ってる姿にまず感動
からみの前の恵理子さんの日常と非日常の区別もあって、ヂィープキスからセックスに至る過程はまさに 脳がしびれるような官能の熟女恵理子さんですね
こんな本気セックスに 痺れています。
恵理子さん良かったですよ。
またお願いしますよ。
恵理子さんと小沢とおるさんによる、鑑賞していてとても気持ち良い熟年カップルのようなセックスです。恵理子さんは2019年で五十路を迎えられたそうで(ネット情報)、DEBUT当初と比較少し肉付きが良くなった感じがあり、その巨乳とスタイルで、美しい”おばさん”, ”熟女”です。
そんな恵理子さんととおるさんが、ひたむきにお互いを貪り合うようなセックスをします。とおるさんは正常位で上半身を完全に密着させるように体を折って、唾液を垂らしながらキスをして、そしてピストンします。恵理子さんはとおるさんの腰に足を絡めてそのピストンを全身で感じます。騎乗位では逆に恵理子さんが上半身を密着させながら腰を振り続けます。バックのときも同様です。
廊下で早朝の木漏れ日を浴びながら、恵理子さんは着衣したままでクンニ→フェラのシーンではとおるさんも恵理子さんはまるで美味しそうなご馳走を前によだれを垂らす獣のように唾液を垂らしながらお互いをなめ合います。とてもいやらしい。そして最後のセックスでは射精後に入念なお掃除フェラ→濃厚なキスをして、終わります。
作品全体を通して無理なプレイがなく、ただおばさんとおじさんが熟年カップルのように貪り合う。観ていてとても気持ちがいい。自分自身、熟年になったらこのようなセックスをして、愛する人と一緒に昇天したい、と思える、そんな素敵な作品です。今後も熟女ととおるさんの、熟年カップルの貪り合うセックスの作品を期待しています。
普段は年下男性を半端ない母性で手込めにする恵理子様と中年男の哀愁で若奥様を落とす小沢師匠の共演!これは最強の作品である事に誰も文句のつけようがない。
反社組織と関係を持ち服役していた小沢を毅然とした正義感で接する恵理子。しかし小沢が弱き女性を助けるため暴力行為に及んだ事、また小沢の誠実な人柄に徐々に惹かれていく。一方で旦那のパワハラ&モラハラに悩んでる恵理子は保護監察官ではなき1人の女性として心の内の全てを小沢にさらけだす。「私は1人の女性として、愛されたい、抱かれたい???」この時の恵理子は胸が開いた紺のノンスリーブに白色のスカートに淡いスミレ色のランジェリー。濃厚キスで愛される悦びを再実感する恵理子。「私の心の中にはまだ主人がいるんです。それでも暖めてくれますか?」と哀願する恵理子。三浦ワールドの始まりである。いつもよりオーバー演技ではあるが、演技の一つ一つが男に愛される女性の歓びを充分に醸し出している。小沢の優しい乳房の愛撫、ク○ニで恵理子の身体はしっとりと汗ばんでいる。小沢の優しさを感じた恵理子様は肉棒をむしゃぶりつく。「オ○ン○ってこんなに暖かかったんだ???」と愛おしむように求めていく。もう、渡辺淳一の中高年の性をテーマにした純文学そのものである。恵理子の身体は更に汗ばみ整えられた髪型は乱れるに乱れる!「本当にいいのかしらッ、本当にいいのかしらっ」と悶えながら、小沢の全てを受け入れる。若手相手よりも演技力が増している。中高年の禁じられた愛が芸術へと高められたシーンである。
シーン2は廊下での禁断の愛。すみれ色のノンスリーブにクリーム色のロングスカート、その下にはピンクのランジェリ。口周りをエズキ汁汚しながらフェラする恵理子の女の歓びを感じる表情が注目点。その後の、キッチンで調理中の小沢とのほっこりとしたひと時の時間、入浴シーンは禁断の愛を表現すべく照明を暗くしているシーンも表現力が高い演出となっている。
シーン3は、旦那のモラハラに耐えかねた恵理子様が小沢の元に走るシーンから。小沢と新しい人生を始めるべく、2人とも汗が滴るほどのより情熱的な演技を見せてくれる。ただ、この純愛、小沢が身を引く形で実らなかった。漱石の「こころ」を想わせる小沢の置き手紙、そして悲しみに浸る恵理子。本作品は最初から最後まで、純文学的表現にこだわった名作である。
と、購入者はこのようなレビューをしています。