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夫を病気で亡くして半年。あやのは寂しさを感じていた。そんな折、娘夫婦と同居する。心遣いは嬉しかったが、実は娘婿、あやのがスナックで働いていた頃の客で‘火遊び’をしたことのある仲。そのことは娘には絶対に秘密だった。娘夫婦との同居生活は平穏に過ぎていった。ある日、あやのが夕食の片付けをしていると、手伝ってくれたが娘婿の股間にビールをこぼしてしまう。あやのは娘婿の股間を拭いたが、反応が面白くてつい必要以上に刺激してしまう。「あ、あやのさん」娘婿は我慢ができなくなり…
こんなお義母さんいたらどんな嫁もかなわないですよ!
娘と婿の行為をみて体が火照ってしまうお義母さん。
そしてあるものを使った自慰行為w
挙句の果てに婿と・・・・・
自然な演技ととても綺麗なスタイルを惜しみなく見せてくれる加藤あやのさん!
お義母さん物が好きな人にはおすすめです。
加藤あやのさんの次の新作が早く見たい!
結婚する前に実は憧れていた相手とワンナイトラブだったはずが、その相手が義母となったというのを余計な説明がなく見せていくのは素晴らしかったです。
ただ自慰行為の部分を減らして、そのシーンを描いて欲しかった。二人が思い合っていながらも別れたと言う部分が見たかった。
最初の絡みの「来て…」はとても興奮した。事後の嫁さん(この方もとても綺麗)の裸で寝てるシーンはキョウとしたあとで、その後あやのともしたってことでしょうか?
翌朝、娘がそばにいるのに自分が誘ったことを棚に上げて主人公を叱責し、その後、言ったことを後悔しているのも、頭ではいけないことだとわかっているからこその拒絶というのが背徳感に拍車をかけていて良かった。
数日後、飲んで帰ってきて「あやのさんを忘れられない」ってだけであっさり体を許してしまうんじゃなくて、ここはキョウに「あやのさんのことが好きだ」とはっきり言わせた方が良かったと思います。「あいなのことはどうするの?」「…別れます」「そんなのだめよ。あの子の悲しむ顔は見たくないもの」「じゃあ、僕はどうすればいいんですか?」「そ、それは…」「じゃあ、僕のを触ってください」「え?」「触ってくれるだけでいいですから」「わかったわ。それであなたの気が済むなら」となって、あとは抑えきれなくなった二人が行為に及んでしまう。そして「ずっと好きだったんだ、あやのさん!」と改めて告白するが、あやのは答えられない。キョウもそれをわかった上で話を変え、「1週間出張だからもっと抱きたい」「抱いて」とだと良かった。
1週間後、あやのが台所であそこを洗うシーンは、普通にシャワーでよかったのでは?キョウが帰ってきた時に、タオル一枚で出てきて、「お義母さん、その格好…」そしていきなりあやのがキスしてきて「好き、私もキョウ君のことが好き。もう我慢できないの。あなたがほしいの」「お義母さん」「あやのって呼んで」「あやのさん、僕も好きです」「嬉しい」と結ばれる。最後、外出しで終わりますが、ラストシーンに繋げるならここは中出しで良かったと思います。事後、嫁さんが帰ってきて、嫁が見てない時に二人は手を繋いでいるシーンを入れて、ラスト「お金が入りようになったのよ」とお腹に手を当て、お客としてきていたキョウと見つめ合うシーンに繋げれば良かったと思います。個人的にはこのまま家庭内不倫でいいかと思います。
風呂上がりの乳首舐めと手こき、キュウリオナニー、台所の水道で急いで陰部を洗って娘婿を待ち受けるとことか、見所満載で良かった。アップになった加藤さんの表情が色っぽくてたまらんし、長い舌を駆使したベローチューがいやらしい。加藤さんももう40歳ぐらい? 身体もかなりスッキリして、年齢相応の色気が増して言うことない。マドンナ専属になったのも当然だね。
と、購入者はこのようなレビューをしています。