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マドンナ人気シリーズ「卒業式の後に…大人になった君へ義母からの贈り物―。」をVRで再現!地方の学校へ進学して一人暮らしをする僕。憧れの女性だったツバキさんが父と再婚したのが気まずくて、たまにしか実家へ帰らず…。そして月日は流れ、卒業式。一人寂しく家を出ると、なんとツバキさんが卒業式にやってきた!嬉しさを隠しきれない僕に彼女は「二人でお祝いしましょう」と笑顔で僕の部屋へやってきて…。
前半が凄く良かった分、中盤から後半の流れがそれを超えるに至らずだった。熟女系の作品は演技が過剰になりがちなのが改善して欲しいところ。熟女感は見た目だけでいい。妙にネバネバした台詞まわしや作り込んだ表情を見せられるものばかりで長時間視聴に耐えられない。本作はそこまで過剰演出ではないけど、やっぱり「うふふ…」という熟女特有の色気の表現に安っぽさを感じた。若い女優が熟女感出す為に過剰演出するのは熟女に見せる為のものであって、見た目が熟女な上に過剰演出というのは納豆に砂糖と化学調味料を入れて延々と混ぜ続けてるようで美味しくない。
特に相手が若い男という設定なら熟女感をひた隠しするのが女の性。それを表現して欲しいところ。
個人的に近親物では「実」原理主義者でも有り、チャプタ2までは口や手止まりで挿入も無くジラされるのには不満を覚えるも(●校三年生設定と思われる、主人公の若さの象徴としての発射量と勢いの表現としての偽ティンコと偽ザー汁の使用には評価が分かれる所だと思うが、個人的には利用意図が明確なので許容範囲)、義母物VRとしては王道的な展開で、チャプタ3の待望の挿入シーンを含めプレイ内容は基本的には良かったし、発射後の義母からの今後の相姦生活の継続発言等、加藤ツバキさんの美しさもあいまって、高く評価出来る点は多々あれども、ベッドに移っての騎乗位で(義)息子の息子が抜けた際に、モザ無くて先っちょゴム丸出しなのにその後のフォローも無く、最初からナマ姦の体で中田氏フィニッシュってのには、そもそも全てがファンタジーなのは重々承知と言え、それまでは(義)母子相姦と言う「夢」にどっぷり浸っていた分、変な所で現実に戻された反動が大きいと言うか(VRだから余計に)、アクシデントでは有るが(当初ゴム姦だったのが途中でゴムが足りなくなるなりしてナマ挿入展開にして受精等の不倫及び近親相姦タブーを増す等々の)演出や、編集でどうにでもなるだろうと言うか、あくまでも制作面での問題であり、この発売前チェックの不十分さには星マイナスせざるを得なかった。
VRで熟女ものが少ないが、この作品はわりと満足できる
チャプター1 ブラジャー外して手こき、フェラ
チャプター2 パンティーも脱がして手こき
チャプター3 セックス
仕草やリアルな胸の大きさにエロさを感じさせる
と、購入者はこのようなレビューをしています。