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都内某所の会員制スポーツジム。そこは、インストラクターも美女ばかりを揃えた、お金持ちやセレブ御用達のジム。そこへ、容姿端麗、自らも鍛え抜かれた身体を持つ、ゆうなが面接にやって来る。マシーンを使った実践面接後、開発中というプロテインを飲まされると、ゆうなは気絶してしまう。気付くと、ゆうなは監禁されていて、オーナーとトレーナーに喉凌●されてしまう。連続イラマでえすき汁大噴射、マシーン拘束イカセ、ハードイラマ3Pと、鬼畜な喉奥トレーニングで犯●れる。最初は強く抵抗するが、じょじょに堕ちていき――。何事にもストイックな女の本性は、めちゃくちゃにされたい、男の欲望の捌け口にされたい。そんなドM体質な女だった。
三岳さん、もっといける感じが…気の強い女性が、喉を責められる。泣き顔まで…。ただドグマはまだいけると思っているだろう。塩見彩とのイラマチオ共演、Mドラッグ、はたまたま新企画など楽しみが続きそうな作品でしたよ。
ソソるジャケ写(怯えた目をしてこちらの機嫌を卑屈に伺っているような絶妙な表情!困り眉が絶品!)の期待に違わず、現時点における「喉姦面接」シリーズの最高到達点と評価するにふさわしい傑作だった。抜きどころ満載。FK2監督は、作家性の強いドグマ製作陣の中でも、TOHJIRO監督と両雄並び立つがごとくハード系AV作品の作り手として円熟の境地に達している。
まず、三岳ゆうな(2020年デビュー)のAV女優としての仕上がりっぷりが素晴らしい。拘束台に縛り付けられた状態で「ンッンッンッンッンンン~!」とスタッカートを刻む独特の嬌声を上げながら勢いよくイキ潮を噴射する痴態が最高。どうやらこれまでの撮影で散々穴という穴に色々なモノを突っ込まれすぎたせいで、マンコが完全にバカになってしまっている。何をされても潮吹きっぱなし。鑑賞用の肉便器としては最高のコンディションだろう。一度、腰を下ろした体勢から自発的に仰向けの四つん這いの姿勢になってイキ潮を放出する場面があり、鑑賞者を視覚的に喜ばせようという意識が身体的反応として体に染み付いている様子が伺えた。メチャクチャにイジメられながらこういうことが反射的に出来る女優は偉い。
根本までチンポを咥え込ませた状態で頭部をがっしりとホールドしたままキープする鬼畜プレイが最高。オナホ扱いのヘッドシェイクイラマで女がゲロを噴き出した後もしばらくそのままで、あまりの被虐度に最近で一番興奮した。仰向けイラマ後に思わず漏れた「死んじゃう…」の一言でもフル勃起。哀れみを誘う切なげな表情や厚ぼったい唇をブルブルと震わせて怯える顔、苦悶に歪むグチョグチョの泣きヅラなど、喉奥を責め立てられた際の限界リアクションの数々も見どころ。何より、胸やケツなど出るところは出ながら全体的に引き締まった筋肉質の褐色ボディー(しかも吸い付くような超美肌!)がたまらず溢れ出したゲボ汁に覆われて艶やかに濡れ光り輝いていたのがたまらなかった!
ルックスは最高レベル、いやらしい肉感を保持しつつ引き締まった体も、全裸を商売道具とするAV女優としてプロ意識の高さを感じさせる。その上でハードなプレイにNGを出さず、質の高いパフォーマンスを魅せる三岳ゆうなは、M女優としてもっと売れっ子になるべき逸材だろう。前作の叶芽遥希でも同じことを思ったが、ドグマは彼女で「Mドラッグ」を制作してほしい。
と、購入者はこのようなレビューをしています。