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遂に最強のエロモンスター、もっちーが肉便器になった!!もっちー(望月あやか)と言えば、いつもおてんとうさんみたいに、明るくて、彼女が居るだけで、周りを元気にしてくれる存在だが、今回ばかりはそんな明るいキャラを全部捨て去り、ガッチリ、シリアスに全編儚い、もっちーだった。撮影中のエピソードで、凄く思い出に残っているのが、最初の便器拘束してのハードイラマチオの連続の時に、若い男優の順番の時、その男優の平手打ちが甘かった時、いきなりもっちーが切れて大声で「いいかげんな事するな!!」とどなった!!一瞬の出来事だったが、もっちーがこの「Mドラッグ」の撮影に全て叩きつけてる気持ちが全キャスト、全スタッフに伝わった。連続のイラマチオのシーンで言えば、腕立て伏せのハードイラマチオのくだりと便器逆さ拘束での、喉ボコイラマチオの本気で、極限までやった、もっちーの強烈なイラマチオ何回でも見て欲しい!!それから最後のアナル肉便器のハードアナル3Pは凄かった。もっちーほとんど後半はぶっとんでイキまくり、白目状態になっていた。ローズバッドになったケツの穴から垂れる中出しのザーメンエグかった。このシーン見ての最後のエンディングの便器拘束され、涙流しているもっちーは、たまらなくなる。最高だったぜ!!
正直なところ、本作を観るまで望月あやかには食傷気味だった。ど変態なのはいいとして、女が悲惨な目にあっている姿をもっぱら主食とするサディストとしては、性処理道具でしかないはずのメス豚がプレイの最中あからさまに楽しんでいる様子を観測すると萎えてしまう。本作も過去の出演作のように、余裕を漂わせながらハードなプレイを易々とこなしていく予定調和な内容に陥ってしまっているのではないかと思ったが、そんな予測はいい意味で大きく裏切られた。女の人格や主体性の一切は否定され、ここには人を人たらしめる要素のすべてを剥奪された肉塊だけがあった。その身に穿たれた穴を卑猥に濡らして、ただただ男根を突っ込まれるためだけに。
殺●級の窒息イラマで、喘ぎ、嗚咽し、呻く女体。汚らしいゲロをチンポで大量にかき出して、生き恥を晒させる。人権無視の怒涛の鬼畜プレイで、女の尊厳を踏み躙る愉悦は「Mドラッグ」シリーズの醍醐味。まさしく肉便器再生工場!小便という産湯に浸けて、望月あやかをソソるメス豚に生き返らせた!やっぱり、下賤の売女は痛めつけてナンボ。メチャクチャにぶっ壊してやらないと。
塩見彩の登場によって復活した「Mドラッグ」シリーズの、2024年一発目。8月には由良かなちゃん出演作(今年の情報解禁でいちばん興奮した!心の底から楽しみ!)のリリースも控えているが、欲を言えば毎月とは言わずとも、隔月程度の期間でコンスタントに制作してもらえるとありがたい。ドグマの手で便器に貶めて欲しい女は、まだまだたくさんいる。
望月あやかの嗚咽は誰も聞きたくないし、視覚的に強い印象が残る作品ではあるが、本来の望月あやかではないため、残念に思うばかり。
そんなに刺激を求めたがる女優はそこまで望んでいないのが普通である。
これは仕事の上での表現なので・・・
と、購入者はこのようなレビューをしています。