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『郊外の田舎で居酒屋を営む‘俺’は、雪の降る冬のある日、露出狂の人妻と出会ってしまった―。』⇔『夫に浮気をされて、自分に対しての魅力に自信を持てなくなってしまった‘私’は、時折見知らぬ男性に裸体を見せつける露出癖を抱えてしまった―。』田舎の雪降る寒空の下で出会った男女二人、あまりの格好に思わず自宅で温まるように露出狂を招き入れてしまった男…。自分の裸体に興味を持たない男に関心を示した彼女は…。
とある田舎で居酒屋をいとなむ男の前にあらわれたトレンチコート姿のゆなさん。
男なら誰もが目を奪われるミステリアスな美貌がぴったりです。
夜になり、やや強まる雪の中、再び男の前に姿をあらわし、コートの下のヒミツを見せつけるゆなさん。
夫からの裏切りがきっかけとなり、見知らぬ男へ大胆な下着姿を見せつけることによって、傷つけられた自尊心を満たしてきた女にとっては、男の反応が求めていたモノではなく、とまどい、少しイラ立ち、そしてひかれてしまう。
雪を体にまといパケ写の黒ランジェリー姿で誘惑する姿が最高です。
男の家に招かれ、あいも変わらず朴訥とした男の自分へ対する接し方に物足りなさ、どう自分のペースへ引きずりこもうか思案する表情がこれからの2人を予期していてワクワクします。
戸を隔てた隣室でまんじりともせず横たわる男へ、遂に夜ばいをしかけるゆなさん。
最初の絡みは片足上げ立ちバックからの69がエロいです。ネチネチとしたゆなさんの責めとややハスキーな淫語。耳なめからの「あたしのおま◯こどう?、相性いいと思わない…?」甘いというかもはや悪魔的ささやき。
男を翻弄する妖しくて掴みどころのない、それでいながら突然どこかへ行ってしまいそうな危うい儚さ、少し孤独をたたえた女性像がとてもゆなさんにお似合いでした。
このドラマにおけるキーアイテムである結婚指輪。初夜をともにした後、男といる間は外していた指輪を左手薬指にはめて姿を消すゆなさん。再び現れたときは最初つけていたのを、男が目を離したすきにコートのポケットへ忍ばせているのを男の未来の妻が目撃する光景。三角(四角?)関係要素も良かったです。
見どころはジュボジュボお下品フェラ(吐息だけでイきそう)と騎乗位のバリエーションある腰使い(自らのGスポットにこすりつけるべく、うごめくのがいやらしすぎる)、カーSEX中自分より先に果てた男をなじりながら終わりなき快楽を求める女の性を表現。
ランジェリーも露出狂がコンセプトゆえいつにもまして攻めたもので最高でした。
元夫が愛人としていた行為を男へ要求するゆなさん。元夫に対する復讐心と目前にいる男への征服欲を満たそうとしているようでゾクゾクします。
人妻の心情はモノローグがないので台詞・まなざし・仕草などからでしかはかり知れないのですが、背景を感じさせるゆなさんの芝居が見事でした。
もっともっともっともっとVR作品を出してほしいです。今のうちしかその綺麗な身体をVR作品に収めるのはないと思います。
と、購入者はこのようなレビューをしています。