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ここはM女たちがアクメしまくるマゾメスソープ。イカせた分だけプレイが解禁されるのが特徴のこのソープに会社の後輩2人が勤めていた!Iカップの凪原とHカップの御剣…イカされたい願望を隠すことなく規格外のおっぱいを揺らしまくるド淫乱な2人!ご主人様専用の肉オナホになりたい2人は住み込みでご奉仕しながら毎日痙攣イキしまくり!!
松本菜奈実氏と、有岡一族の族長、有岡みう女史の共演作。
松本氏と有岡女史は初共演。
ちんちん亭氏のマンガの実写版である。
私は、エロマンガには疎いのだが、そんな私にもちんちん亭氏の名前は耳に入ってる。
その天才的、かつ変態的なワードセンスは、エロに覚醒した中学生男子の放課後レベルのお下劣さとくるくるぱーさ加減までをも内包した中世ヨーロッパの歌劇さながらの言葉の旋律は、電子の海でミームへと昇華しこすり倒されている。
そんなちんちん亭氏の原作マンガが遂に実写化だ。
これは非常に難しい。
某アニメ監督が、シ×・○○シリーズで実在の人間にアニメ的な台詞を言わせていることに関する違和感の話を近頃耳にする機会が多い。
絵であるキャラクターの台詞ならなんの違和感もないのだが、実際の人物の言葉になったとたんに発生する、なんともこうむず痒くなるような違和感。
今回はエロマンガだ。エロマンガにしかない特有の言い回しなんかが山ほどある。
まぁ、我が有岡女史はエロマンガで台詞のお勉強をする猛者なのですが。
ましてやちんちん亭氏の作品だ。
特有の言い回しのクセが強すぎてネットミームにまでなってる台詞を、実在の人間が言うのだ。
皆さんおわかりかとおもうが、このネットミームはギャグとしてなのである。
非常に難しい。
当然ながら私も『なんてお下劣!興奮するぜ!』とはならずに、
『なーんかバカみたいなこと言ってんなー』くらいでたまーに鼻で笑うくらいでした。
難しい題材ゆえに、AVという見世物の中で何を見せたいってのが伝わりにくいってのは否めない結果になったのは残念でした。
何を見せたいとか偉そうにしてますが、ボクなんてねぇ、おおむね有岡女史しか見てませんからね。
なんていったって、調教されつくした大アリオカ団員ですから。
ウィッグ似合ってました。かわいかったです。
有岡女史には今回で2回目のマンガ原作の実写化だが、実績十分の有岡女史の次の実写作品は退魔忍と確信しました。
各方面の皆様、有岡女史の退魔忍を見せていただけたら、めんどくさいことは言ったりしませんの、なにとぞよろしくお願いいたします。
尻子玉を差し出すにあたり、ちんちん亭氏の的なド変態ワードでおみまいしようと思ったが、何も思いつかなかったセンス0の私には、極々普通に有岡女史に尻子玉を差し出すしかできなかったのである。
原作未見です。
当方S気強目なのでタイトル気になり購入したのですが
マゾメス?と疑うような演出が多くて微妙でした。
台詞ぇはマゾですと言ってますが女優さん痴女系の演技でした。
でも、これ制作側の問題で女優さんのせいじゃないですよね。これで評価されるのは可哀想な気はします(笑)
この二大巨乳女優の競演というだけでも一見の価値あり。
汗まみれ、ローションまみれ、ザー汁まみれのおっぱいがこれでもかと迫ってくるビジュアルは圧巻の一言です。
みうの天然エロ顔や、菜奈実のピンク髪のコスプレ的ルックスも最高に良い。
マゾメスながら責められるだけでなく、フェラやパイズリなどの奉仕プレイがふんだんにあり、M男のユーザーも満足いく内容じゃないでしょうか。
現実離れし過ぎた設定や時代劇のような独特なセリフ廻しは芝居じみてて、原作を読んでいない私には多少バカバカしく思えたが、画的にとにかくエロいので問題無し。
欲を言えば、菜奈実のスーツ姿でのエロシーンがもっと見たかったですね。
と、購入者はこのようなレビューをしています。