「チ○ポで射精するだけがイクことだと思ってない…？」 貞淑の皮を被った田舎暮らしの痴女人妻に全身がバカになるまでイカされ続けた僕 木下凛々子

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大学3年の夏、勉強漬けの僕を心配して母から休暇を取るように言われ、1週間だけ田舎の叔父の家に泊まる事になった。田舎では亭主関白な叔父と貞淑な凛々子さんが出迎えてくれて、変わらない二人に懐かしさを覚えた。それから数日後、貞淑な筈の凛々子さんが玄関先で男と密会をしていた。そこには圧倒的な主従関係で男を管理する凛々子さんが居た。普段とは180度違う姿に呆然としているとその夜、秘密を教えると誘われて…。

加齢感は否めないものの、その分、熟肉とエロ艶も益々増してきている「凛々子」嬢。
エロ馴れしてきたテクと感度も、非常に良質な具合となってきている。
そんな彼女の、本射仕様でのガチ作品。
太好き、熟好きに取って、悪くなる訳はないのである◎。

凛々子さんの作品は、VR以外コンプリートしていますが、
デビュー作からずっと感じていたこと。
それは、背徳感の欠如。
台詞では「嫌よ」「駄目よ」があるんだけど
表情が嫌がっていないし、駄目な感じでもない。

夫を裏切る罪悪感とかが、全く感じられなかったんですよね。

デビュー作では、一応結婚している設定なのに、
何のためらいもなく、さっさとパンツ脱いで、カパッと足開いちゃったりとか。

でも、この作品の設定だと、却ってその「ふしだらさ」が生きる。

見た目の清楚さは、私のようなファン以外の人も認めるところではあるだろうし、
整った顔立ちとか、微笑んだ表情なんて、本当に美人だと思う。

その従順な彼女が、男を打ち据え、弄ぶ。
その清楚な彼女が、風呂場で男に跨り、放尿プレイ。

ようやく、彼女にとっての「はまり役」が見えてきたかも。

今後に期待の星５つ。

こんな感じでした。


ます、え、そうなるの、て、展開予想を色々と裏切られ、かなりぐいぐい掴まれました。

大丈夫ですもちろん凛々子さんらしさも見られ、今回はねっとり、じーっくり、責められてました。

いろんなテクニック見られるんですが、今回は私は、フェ○チオに注目したと、個人的には、そんなかなり満足度が高い内容だと客観的に思いました。ディープなやつです、そして玉舐めまで、ええですよ。

初の挿入は前半の後半、結弦さんの部屋に入った時の下着、大好きな奴で、執拗な男子の弱いところ狙いの責め、これこれまで作品で凛々子さんがやられまくった所ではないですか。
で、絡みは、全裸、熟れた凛々子ボディーが絡みの間柄ずーっと拝めるとは、嬉しかったです。

そして、後半、ヘアーも洋服もメイクも異なり、さらに髪をロングにされると、ああ、完璧な痴女凛々子の出現となりました。
ねっとりじっとり、そして、負けずに結弦さんの乳首責め、挿入後の腰使いが痴女凛々子を更に高みに導く感じでした。

下着が黒メイン、田舎の和風民家も、情感増していて良いなあと思えてきました。

真咲南朋監督作品は初見でしたが、こんなに濃厚だとは。
痴女凛々子、かなり堪能出来ました。

と、購入者はこのようなレビューをしています。