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「あ~セックスしてえ!」彼女がいない啓太は無駄に精子を作っては放出するだけの悶々とした日々を送っていた。もう限界。頭がどうにかなってしまいそうだと思った時、掃除をする母・果織の姿が目に入る。「母ちゃんのおっぱいエロ漫画みたいだ…」揺れる谷間は最近オカズにしているエロ漫画で見た光景にそっくりだった。現実と妄想の境界が曖昧になるほど極度の欲求不満に陥っていた啓太はエロ漫画のように母とセックスすればいいんだ気づいてしまう。
単に母ちゃん役をやってるだけ。役柄の設定を何に変えても同じ印象。台本があって無いような流れ。3作目の「稲葉果織」さんにはまだ演技は無理なのでしょうか?せめて設定をフリー〇ンド魂・ほ〇よが描くエロ漫画の実写化を忠実に行ってみては?
パ〇パンを敬遠する方も見えますが逆に良しとする方も見えます。下着、特に木綿系に生地の上から映る「スジ」は妙にそそられます。また本作ではカメラアングルの都合からでしょうか、お腹の妊娠線が映え見えるシーンがちらほら。女優さんの容姿とイキ具合で☆3とします。容姿などが好みでなければ☆1以下かも知れません。
セリフが棒読みでまったく入り込めない…
全くピクリともせん!
聞いててイライラする…
と、購入者はこのようなレビューをしています。