※本ページはプロモーションが含まれています。
朝から鳴り止まない隣人のアラーム、非常識な住人、そんな悪環境なボロアパートに住む先の見えない大学生の僕…。夢も希望もなくなんとなくで大学に通う日々を過ごしていたある日、隣の部屋にはる香さんが引っ越してきた。母性が漂う甘い雰囲気の女性。そんな彼女が何かにつけて僕のコトを誘ってくる。鼓膜を蕩かすような甘美な囁きに逆らうことも出来ず、言いなりになるまま、気づけば僕は人妻との巣籠りSEXに溺れていって―。
はる香さんのキスやばすぎる。
ずーっと見てられる。この作品を完全主観で見たかった。
主観ではる香さんのキスが多い作品を作って下さい。
どアップで主観キスが見たい。
流川さんの作品中最高の出来だと思う。エロさ十分、演技良し、前作も良かったがそれ以上!!若手の男優さんとの絡みは上手。保存版として価値ある作品、有難うと言いたい。
どちらかと言うとはる香テイストは前々作の方がらしいと言えばらしいのですが、こんなイヤらしい悪女にもなるんだと。
主観作品のように、男優の小梅さんの顔は少なめ、VR作品のように、近くで囁いてくれて、普通の画面でも迫ってくる感じ。
それにしても、こんなに男のツボを刺激されたら、あんた、ダメ夫くんになるわなあ。
剛毛の奥にある秘密の花園、ああ、拝みたいものだし。
それを代行してのクンニシーンはなかなかです。
それにしても、最初から、ものすごく丁寧に愛撫してくれるんだよねえ。
今回べろちゅうが少なめ、おチン○ンにすっかりやられまくる
ピストン、そうそう、感じるのはやはり○内やしね。
最初から中○し。
「すごく気持ち良かったね。もしかして、私となぎさ君身体の相性良いのかも。」
えええ、初めてからそれ言われたら貴女、て感じ。
この後、朝からセクシーなワンピースで現れるはる香ちゃん、そして、お風呂場へ、ここの展開大好き、「私の中に出したい。はる香さんに出したい?」「いいよっ」この場面最高です。
この後のオムニバスなような挿入シーン、堪りませんな~。
そして、耳を舐めての攻め、これはこれで気持ちがぞくぞくしてくるんでしょうね。
ここからが長回し、特濃エロエロシーンで、グロッキー気味です。撮影大変だったのでは。お疲れ様です。
とりわけバックで見えるはる香ヒップの形最高ですわ。
てな感じで、ついに、旦那にバレての、ラストの絡みへ。
淫靡でかつたっぷり責められての最後まで、このシリーズ堪能出来ました。
いやはや、大変な撮影お疲れ様でした。
と、購入者はこのようなレビューをしています。