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SOD女子社員柴崎はるがSODstarの女優として電撃転身!SODstarの女優になってもいいのかとプレッシャーを感じていた。自分にしかできない事を全力で行う事を決意した柴崎は前代未聞の5PSEX×5PSEX×9PSEXの3本番SEXに挑む。中出し発射合計17発!彼女の本気と覚悟をご覧ください。
はるちゃんは本当に社員だったのだろうか?彼女のSNSなどをフォローさせていただいて、身近に感じてしまい、彼女の術中にハマってしまったかもである。気さくなところもあり親近感も湧いてしまった。そこからのSOD Starへのデビュー。冷静に見てみると巧妙な盛り上げ方なのかなあと。まんまと罠にハマってしまったかも。でも彼女には独特の、魅力がある。AV女優ではない。新世代のエロアイドル。
冒頭、インタビューで私にはSOD Starの他の可愛い、綺麗な女優さんのような容姿もないし、スタイルもないというようなことを話している。はるちゃん!わかってない!あなたは超絶、可愛い。唯一無二です。強いて言えばもう少し髪を伸ばしたら女性らしさが強調されてよいかも。
胸は小さめだけどスタイルも良い。男が全員、大きな胸が好きなわけではない。私は、はるちゃんぐらいの胸が大好物。下半身のムッチリ具合も、初めて見た時からどストライクのタイプですよ。武器がないとか言わないで欲しい。
はるちゃんの武器は、ズバリ、普通に話しているときの聡明さとエロになった時のギャップの凄さです。清楚なルックス。ご本人は普段あまり、清楚な感じの服装をしないみたいですが、少しそういったファッションを取り入れたら、武器に磨きがかかります。
本編最初のドレスや海岸のイメージでのブルーのドレスも良いです。デニム地のショートパンツ姿も可愛い。あとはエロスイッチの入った時の感度の良さ。少し触れられただけでもビクビクする身体。類まれに綺麗なアナルも特筆すべき点です。よがり声も、普段の低音から打って変わって高くなるのが良いです。初期の小湊よつはさんみたいな感じが最高です。どうしようもなくて、うーんとかあーんとか出る声が良いです。個人的にはあまり逝く逝くとか言わないで欲しいです。腹筋や脚がヒクヒク痙攣するのでオーガズムに達しているのはわかります。このアドバイスレビュー、はるちゃんが見てくれるといいなあ。インタビュー記事で気持ち良さがずっと続くので複数プレイが好きというほどエロ強いはるちゃん。突きまくられ、潮吹きまくり、イキまくる姿が堪能できる1本です。今まで語られなかった初体験のお話、オナニー公開もされてます。いつまでも恥じらいを忘れず、可愛いお顔、可愛い喘ぎ声とスレンダーなスタイルに磨きをかけて、SOD Starの一番星を目指してください。
柴崎はるさんのSODStarとしてのデビュー作ということでねっとりとした濃厚なからみかと思いましたが、いきなり複数人とのハードなからみで驚きました。男優さんがたくさんいると女優さんおひとりですとかすんで見える方もいらっしゃいます。しかし、柴崎はるさんは映像的に埋没することなく輝いて見えたのは流石SODStarの器と感じました。
女子社員さんとしてではなくなったことでより素を感じさせる内容で引き込まれました。また、ここまで激しいからみもできるという決意をひしひしと感じます。今後はねっとりとしたからみ、いちゃいちゃした若々しいからみなどもたくさんみたいと次作以降の可能性を感じさせられました
まず始めにSTARデビュー作となる本作が女子社員デビュー作と同じ監督の手によるものだということは押さえておきたい。
作品は昔の柴崎はるから始まりそして新たなステージに挑戦する今の彼女へ。インタビュー中で繰り返される1つの言葉。その姿は以前と変わりなく彼女の素の魅力が詰まっている。そして最初の絡みへと向かう彼女の姿は緊張が画面を通して伝わってくるよう。『行きます、扉開けます!』
と、ここまで実に20分!──
ファンでなかったらこの展開はダルいかもしれない。1つだけ条件を付けるけれど何ならスキップしちゃってもいい。すぐにハードでめちゃくちゃ抜ける多人数プレイ×3が始まるから。
1st SEX(5P)…社員時代に絡んだベテラン4人を相手に全力で5Pをこなし最後には1人ずつの総てを受け入れる柴崎ちゃん。良かった時にピンクに染まる胸元が今回もはっきりと紅潮してます。そして最後に監督が掛ける言葉に答えてシーンは終わります。
2nd SEX(5P)…自身の性事情に答えつつオ○ニーへと誘導されていきます。しばらくは本気のオ○ニー…からの男優さん登場。焦らしプレイもあって興奮度は高いです。散々おもちゃで焦らされた後は本気の5P。身体は紅く染まり、より奥へより激しくの欲求が高まっていく様は本当にエロい。総てを受け入れ朦朧としつつ監督に促されるままにする最後の2本指オ○ニーも秀逸。
3rd SEX(9P)…SOD本社に退社の挨拶に向かう彼女。挨拶後のエレベーターはなぜか3階で停止…驚愕の9Pが始まる。次々現われる男達を順々に相手する彼女。まとめて現われた男達をまとめて相手にする彼女。そして驚くことに彼女はこの最中に嬉しそうに笑うんだ。すべての熱量を受け止めた彼女に監督が掛けた労いの言葉が素晴らしい。
最後のサプライズの花束贈呈はわずか2分に凝縮された彼女の魅力が詰まった素敵なエンディングでした。
監督が本作で撮りたかったモノはただハードなだけの多人数プレイではなかったと思う。きっと女子社員からSTARに肩書きが変わった柴崎はるの新たな名刺を作りたかったんじゃ?素顔の…1対1の…多人数プレイの…全部がこの新しい名刺に刻まれてます。
もし冒頭の20分をスキップしてまだ見ていないのだったら今から見返して欲しい。そして彼女の笑顔のインタビューと答え合わせして欲しい。彼女は全力だった!
と、購入者はこのようなレビューをしています。