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年に一度の特別番組が洗NOUリングによって1人の男の欲望の餌食に! 多忙な毎日を送るADの田中はふとしたタイミングでとあるリングと出会ってしまう。人間の心を操れるその能力に歯止めが聞かなくなった田中は、憧れの存在だったアナウンサーやアイドルを次々と手に懸け、肉オナホとして我が物にしていく。
話が飛びすぎてて本来のストーリーと違う気がしてならない。最後の4人ハーレムの一人はどこで出てきた?と思う。
タイトルの通りです。
同系列のものを見てきたので比較してしまうと物足りませんでした。
まずは何より、トラブルに見舞われた中での再販に心より感謝申し上げます。
洗脳リングという最高のシリーズの火を灯し続けるためのご尽力を全員で讃えましょう。
太宰監督の大発明である、洗脳顔が堪能できるカメラアングルも健在でした。
今回はアイメイクも濃いめで素晴らしかったです。リップがよりケバい色味でしたら言うことなしでした。
苦肉の策としての無理に編集せざるを得なかった状況を踏まえると、ドラマの辻褄については大目に見るべきですが、その点を加味しても気になったことを以下で言及します。
・男が女に憑依することに対してあまりに説明がなくわかりづらいです。憑依自体は洗脳リングの機能として理解できなくはないですが、チンポが生えるのは流石に意味不明でした。
・洗脳状態は大まかに以下の3つに分類されるはずです。
A:何も考えずロボットのように命令を吸収/遂行する(棒読み)
B:Aで受け入れた設定を全て受け入れ、それ以外は常識的に自分の頭で考えて行動する
C:従順なビッチ奴●として完全に自分の意志で奉仕する
(※A,Bでは、本当の人格は 残っているが言動は言いなり or 一時的に眠っている
Cではビッチとしての人格が元の人格を飲み込む)
「チンポを〇〇と思い込む」や「〇〇と言われるとチンコが入る」という流れは、まずAの状態でそう刷り込まれた後はっきりとBへスイッチして行うべきなのに、今回は境界が曖昧で見づらかったです。A/Bの切り替えは、特定のキーワードや合図などで(SEや映像効果などでも表現して)明確に示してほしいです。
またCに切り替わる瞬間も見たいし、その後Cに成り果てたことがわかる(ご主人様への愛がわかる)セリフも聞きたいです。
今回、憑依という設定によるさらなる弊害は、せっかくの「連鎖堕ち」が楽しみきれなかったことです。男にとってさっきまで敵だった女が、打って変わって(C状態として)別の女の洗脳に協力する、というのが見たかったのです。またその際に、元々清楚だった服装がビッチ化(ビキニなどと違って外を出歩いても異常ではないが、いかにもビッチなエロいファッション)するのを楽しみに洗脳モノを見ています。
・セックスで終わらず、この女たちがご主人様の性奴●として過ごす洗脳後の日常も描いてほしかったです。
何はともあれ、この最高のシリーズの末長い継続をお願いいたします!!
と、購入者はこのようなレビューをしています。