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不況のあおりを受け、大学卒業後も就職活動に苦戦していた春子は、父のツテで高田が経営する不動産会社で働く事になった。両親と大学時代からの友人で、春子が幼い頃から度々自宅へと出入りしていた高田だったが、水を得た魚のように生き生きと働く春子の姿に、若かりし頃、サークルのマドンナだった春子の母親の面影を見出し欲情するのであった。
見ていてあきないです。
どんどん責めたくなるこちらの気持ちと画面上のタブチさんの責めがリンク、
実生活では到底できないような身勝手なプレイや中出し、こんなにも興奮するものなのか!
とavの醍醐味を実感いたしました。
このシリーズは、全てチェックしていますが、特にこの作品の展開は想像以上でした。田淵さんのNTRしたプレイは、私の願望を叶えてくれました。何度観ても飽きない作品です。
咲乃小春は就職活動をするがなかなか内定がもらえない。結局父母の大学時代のサークル仲間だった田淵が社長の会社に就職させてもらった。実は田淵は小春の体が目的で就職させたので、二人きりなったときに体を要求する。
この展開はよかったのだが、小春があっさり体を許してしまうのが惜しい。一度は拒絶してその場を立ち去るが、家族の幸せを考えると自分さえ我慢すればいいんだと仕方なく自ら体を開く方がそそられる。その展開があってこそ「私のお〇んこでご奉公させて下さい」の言葉が生きる。
また古臭い「ご奉公」という言葉を使わせるなら、躾(しつけ)るシーン(陰毛の処理、口内射精された精液の嚥下、入念なお掃除フェラなど)やアナル舐めまで要求するシーンがあっていい。
最後、父母の見ている前で二人の性交を見せつけるのはインパクトがあり、田淵の異常な性格を如実に物語っているが、見せ方はいろいろあり今後が楽しみだ。
と、購入者はこのようなレビューをしています。