服従の時間割 女教師、恥辱の日々…。 夏目彩春

※本ページはプロモーションが含まれています。
放課後、教え子の牧が這いつくばって彩春のパンチラを盗撮していた。画像を消去するようたしなめると、牧は泣きながら彩春への恋心を打ち明け、一度だけ抱きしめて欲しいと訴える。そんなふたりを覗き見ている生徒がいた。

目元、口元のアップにドキリとする美貌、モデル並みにスラリとし、美脚だけにスーツ姿も凛とした憧れの美人教師。純真な生徒がスカートの中を隠し撮りしたり、抱き締めてもらいたい願望もわかるわかる。許せないのは、彩春先生の弱みを握って脅し、次々と不届きな悪巧みを強いる不良生徒と、彩春先生に告白して断られながら、悪童の陰謀で交接が叶う恩恵を賜る勘違い同僚教師。悪童と嫌いな同僚に辱めを受け、切ない表情の彩春先生の心情を察すると、怒りと妬みで我が分身も怒張が収まりません。とりわけ興奮に見舞われたのは、悪童の指図で純真な生徒のシャツを脱がせ「ごめんね・」と呟きながら首筋から背中、そしてズボンを脱がせて尻に舌を這わせるシーン。彩春さん特有の先尖りの舌が尻の割れめをなぞります。悪童や嫌いな同僚には決して魅せなかった舌技…彩春さんが自発的に施す淫行の証。美女であればあるほど興奮が何倍にも増幅し、海綿体が破裂しそうです。きっかけは不本意な強●性交でも徐々に快感を享受してしまう女の性に悩み、儚げな表情を浮かべながらも後半 自発的な淫行に舵を切り、本能のまま愛に溢れたセックスに乱れる…という女心の変遷が彩春さんの真骨頂なのです。だからこそ、彩春先生が純真な生徒と愛情あふれる渾身のセックスを魅せつけ、誰も邪魔できない二人の世界に悪童もたじろいで手を引く…という展開にしてほしかった。その意味で★１減点です。

従来の「服従の時間割」シリーズのつもりで見ると後悔するかもしれません。
監督は100分に３つの絡みを入れただけで起承転結を考えていないように思えます。
男優も３人、彩春ちゃんと絡みますが３人共セックス下手に見えました。もう少し上手い男優さんをキャスティング出来なかったのでしょうか？なぜか、一番女性経験の無いであろう牧君役の男優さんが一番腰使いが巧かったのは、笑えましたが…
彩春ちゃんの教師姿は、清楚な感じでとても良いのですが、特別調教されていないのになぜか従順に相手の命令を聞くので、風俗の教師プレーにしか見えません。まあ、彩春ちゃんの安定の艶技は健在なので、彩春ちゃんファンの方にはまだ見る価値があるかもしれませんが、従来のシリーズのファンの方には注意が必要な作品だと思います。

真面目生徒との一件を不良生徒に脅されて同僚教師とその不良生徒の言いなりになり犯●れるという内容です。
今回の夏目彩春はセリフというセリフはほとんどない展開でその心の揺れる気持ちを表情としてとてもよく表現していると思います。
前にも増して年を重ねるごとにオンナとしてますます艶やかさと円熟味と安定感が出てきたのではないでしょうか。
前回の作品もそうですが男優もブ男を起用してるのが個人的には興奮度を上げてくれてます。
実際の生活で夏目彩春みたいな高嶺の花の女性にブ男との絡みは皆無ですので架空のストーリーとしては成り立つというのはAVの醍醐味ですね。
アタッカーズ移籍してから全作品をチェックしてますが夏目彩春はTバックを穿かないのは何か拘りがあるんでしょうか？
清楚で清潔感のある下着が多いのはより品格を増長させてます。

と、購入者はこのようなレビューをしています。