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これは、一生忘れる事のできない秘密の想い出。夫の親友であるタカシさんが出張を機に我が家へ遊びにやってきました。夫よりも3個年上のタカシさんは、まるで夫の兄のような存在でした。そんな時、自宅で寝泊まりをしていたタカシさんに突然襲われてしまったのですが、嫌悪感とは裏腹に男として魅力に惹かれるようになっていました。ダメだと思えば思う程、メラメラと燃え盛る欲望を抑える事が出来ず…。
初見の女優さんです。
ジャケ写のようなイイ女という感じよりは、作中の役どころのような親近感や愛着の湧く可愛げのある身近な人と言う印象を受けました。
声のトーンやルックス、雰囲気などに彼女自身の性格の良さが滲み出ている気がします。
演技に関してはまだ成長途上。少々棒読みでも一生懸命さが伝わります。今後作品を重ねる事で違和感も自然と無くなってくるでしょう。
それよりも女優としての本質が試される肝心な絡みの方はというと、これが抜群に良かった。
エロいって言うよりかは、セックスシーンでの気持ちの入れ方が潔くて、途中から演技なのかガチなのか分からなくなるような、見ている者を興奮させる熱のある絡みを披露してくれてます。
特にラストの会いたい気持ちが暴走する情熱セックスのシーンは彼女の本領が発揮された今作最大の見どころと言えるでしょう。
個人的な解釈ですが、この女優さん、どちらかと言うと攻め手よりも受け身の方が俄然エロいなと見受けました。つまりはM寄りの女優さん。
かなり古い例えですが、感じてる時に開いた口から舌を覗かせて喘ぐ顔がなんとなく櫻井ともかに似ていて、男のサディスティックな欲望を煽ります。
AV女優としての魅力をふんだんに兼ね備えた清楚系な彼女。今後の活躍に期待が持てます。
新人のAV2作目初ドラマということで、演技の技術そのものはそれ相応。ただAVはたまに見るということで、求められる演技の「予習」は出来てるようだし、「夫の友達に無理やり犯●れる人妻」というシチュエーションへの感情の入り方が素晴らしく、AVで女優が責められてるのを見るが好きというデビュー作でのコメントが、台本ではなく本音だと納得できる内容。
イラマチオでのマゾ顔も最高なら、無理やり犯してる男にすがりつくような手の表情まで新人離れしていて、恐らく女優本人のセックスの感情表現が豊かなんだろう。
受精絶頂演技などは今後の伸びしろだが、夫以外の男に孕まされることを受け入れた人妻の堕ちっぷりが目の演技まで出来てるし、中盤からの積極的なカラミもいい感じ。もう少し被虐系のプレイが見たかった気もするけど、そのへんも今後に期待。
セックス下手のくせに自意識過剰な夫から心が離れていく感じは『夫と子作りSEXをした後はいつも義父に中出しされ続けています…。』シリーズで見かける作風で、妊娠エンディングで「お前の子じゃねえし」って夫を突き放す演出は、豆沢監督作品としては『夫には口が裂けても言えません、お義父さんに孕ませられたなんて…。』より分かりやすくて良かった。あまり見かけない夫役のエキストラがちゃんと結婚指輪してるような演出の手抜きのなさも、豆沢作品にしては珍しくて好印象。
ラストセックスの下着が一番地味めなのってどうなの?とか作品として引っかかるところがないではないけど、新人の初ドラマとしてはかなり完成度高めで、女優の今後に期待したくなる出来だった。
マドンナ専属第2弾横峯めぐは人妻に扮しますって・・・なわけだけど、
デビューして間もないのにいきなりレベルを上げたようなシチュエーション!
これは私に出来るのでしょうか・・・
と不安を煽るような台本を睨み付け撮影当日になると本気で演じてこれた・・・
その達成感もあったでしょうね。
いきなり旦那の友人を寝取るというレベル高い演技をこなしてしまう横峯めぐ。
魅せるエロやテクニックはそんなに深く考えていないと思うけど自然に出ていたんじゃないかという風な・・・・・
だからと言って
不自然だったら嫌じゃないですか・・・
彼女は本気で取り組んだというのが良く分かった気がしました!
もっと弾けてエロなれ!って言いたいんだけど、この時点でめっちゃドスケベだから、今後も大丈夫でしょう!!
と、購入者はこのようなレビューをしています。