喪服妻の湿ったパンスト 弥生みづき

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義父の三回忌。今はもう義兄しかいない夫の実家を夫婦で訪ねた麗美。義兄は定職にも就かず、弟である麗美の夫とは口喧嘩が絶えず、親戚にも不出来な兄だとなじられていた。そんな中、夫が仕事のトラブルで急遽帰京する事になり、取り残された麗美は、義兄の劣等感の捌け口となってしまう。

このシリーズ
好きで色々見てきましたが　女優さんのイヤイヤ感演技がよい
個人的には　お風呂のシーンは要らないかも
女優さんの悲壮感の演技がリアリティで良い感じ
男優さんの興奮した喘ぎ声も少なく　女優さん中心の喘ぎ声のみでよい
もう少しパンストつま先も愛撫して欲しかった
おすすめ作品ではあります　満足感はあるかも！

みづき嬢は、ヤラレ役が良く似合う。その抵抗感はある程度のリアリティがあってよい。（女性の「抵抗」って ホントはすさまじいけどね）
胸も形もよく、大きさもほどほどで。ただ叩かれたりしたら過ぎに赤くなるようだが、肌が弱いのかも知れない。
ヤラレてはいるんだが、（意思に反して-恐らく？）すぐに逝ってしまう女性を上手に演技しているのは実に良い。何回も何回も逝けるもんなんだな。
作品数も桁違いに多いが、ますます熟れてくるのであろう。楽しみな女優である。
ラスト…後ろ髪を惹かれる思いで帰るのだろうか？見る者の想像で良いのだろう。
まだ現役生活のようだが、身体をいたわりながら頑張ってほしい。

法事で喪服来た人妻の黒パンストというのは無理がないからありだと思うのだが、後半になるとレイパーである義兄がパンストマニアになっちゃって、風呂にもパンスト履いて入らせたりするに至ってはフェチが過剰すぎる。熟女にJK制服着せちゃう感覚と変わらずダサい。

こういうのはあくまでエロと関係なく日常的に身に着けてる感じがいいんであって、不自然なシチュエーションで無理やり着せるのはドラマ作品では止めていただきたい。女優の拒絶演技もよかったし、喪服と黒パンストで押し通せばよかったのに途中からブレちゃった感じがもったいない作品。

と、購入者はこのようなレビューをしています。