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入院1日目、かわいい看護婦さんが担当してくれることに。2日目、おっぱいを見せてくれた。3日目、キスしてくれた。4日目、おっぱい舐めた。5日目、手マンした。10日目、フェラしてくれた。15日目、セックスしちゃった。言ってもいないのにエッチなご奉仕。優し過ぎるけどちょっとおっちょこちょいなナースの一花ちゃんとサイコー過ぎる入院生活。
瀬田一花に対する職業物の着眼点として「ナース(看護師)」役と言うのは、単にコスプレ的に似合いそうと言うだけでなく、「優しい」とか「家庭的」といった現在の彼女のキャラクターイメージ的にもマッチング最高だったので期待していたが、まだキャリア1年程度の瀬田一花の演技力云々以前に、撮影前に「一回入院して来い」と言いたくなる様な、看護師役なのにナースキャップ着用やパンツスタイルでは無いナース服はまだしもネイルをさせている(他作品でもスルーされがち要素では有るが)とか、病院らしさの欠片もないベットの脇が引き戸の病室とか、その病室に生花を飾るとか(花を変えるシーンは1回しかないので退院まで約2週間放置と言う事か?)、病院や看護師に対してのイメージが(違和感を生じる位に)古すぎただけでなく、全体的にチープさと手抜き感が漂っていた等々「ナース」物としての完成度は「赤点」としか言い様が無かったし、最初のチャプタ1ではパイチラから御開帳までと、一応主人公と瀬田一花との関係性が深まっていく5日間の流れを描いていたのに、チャプタ2で(パイズリフ●ラは見せてくれるが)イキナリ10日目に飛んだかと思ったら、最後のチャプタ3では(騎乗位から正常位中田氏を見せてくれるが)それまでの5日間に何が有ったかはわからないままに退院前日の15日目に飛んでると言う、「15日間」が面では無く点でしか描かれて無い等、主人公と瀬田一花がSEXに至るまでの過程だけでなく、退院後も関係を続けたいと彼女の方から告白してくるまでになる展開描写が、彼女の優しさやおっちこちょいな所や押しに弱い表れと言うより単にオツムが弱い感になっていた気がしたりした結果、彼女の魅力を引き出させるどころか足を引っ張りかねない出来になっていたのは非常にもったいなかった。
展開が単調すぎてあくびが出る。演技も暗い。これなら一花さんのVR作品一作目の方がまだ抜けた。
最後のチャプターのフェラでモザイクからはみ出てコンドームが見えていたのが残念でした。それと正常位をもっと激しくやってほしかった。
と、購入者はこのようなレビューをしています。