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人気シリーズ第10弾に専属めぐりちゃんが登場!毎晩毎晩聞こえてくる強烈なあえぎ声、肉がぶつかり合う情熱的で獣のような交尾にめぐりの股間は疼いた。義父はいい歳だが強烈な性欲の持ち主で、毎晩義母を抱きまくっている。生涯現役のマムシ人間。それに比べ夫は淡白なSEX。欲求不満の人妻の心は次第に義父に移り変わる。あんな風に激しく抱かれてみたい。欲望が抑えきれず、危険日に自ら義父に抱かれにいくのであった…。
めぐりちゃんのオッパイと顔としゃべり声がいい。この男優の絡み方もいい。
いつの間にかAV復帰してたベテラン女優。ルックスに衰えが見えないのは素晴らしいけれど、肝心のカラミについては「こんなもん?」というのが偽らざる感想。
騎乗位での瞬間的な運動量はさすがだが、序盤に一度だけある騎乗位中出しはさっさと抜いちゃって汁見せるだけの淡泊な内容で、そこは更に精子を搾り取ろうとするような追い打ちの腰の動きが欲しかったし、積極的な痴女系の役どころの割には全体的に筋肉を使わない受け身が多くて、特に目を閉じて声で演じてるだけのシーンが多いのが致命的。
フィニッシュがホールド型の中出しが多かったのは作品の演出としてはよかったが、めぐりならもっと目や言葉でコミュニケーションを取りながら情感あふれるカラミが出来たんじゃないだろうか。監督の演出力の問題もあるのだとは思うけど、結果的にベテラン女優の実力を発揮したとは言えないレベルに終わってしまった。
引退時にすでに女優としての新鮮味は失われていたし、本気で復帰するつもりなら若手ではかなわない円熟の表現力をもっと発揮しないと、なるべく楽して稼ごうという姿勢が見えちゃうようでは厳しいだろう。ベテランはどうしても「どっかで見たような作品」が多くなってしまうのだから常に攻めていかないと、守りに入ってこの程度でいいだろうという妥協を始めたら需要はすぐになくなってしまうと思う。
義父母と同居のめぐりさん夫婦の悩みは夜な夜な聴こえてくる義母の激しくも艶めかしい喘ぎ声。「また始まった…ご近所にも聴こえるから注意してこい」と夫に命じられ、義母の寝室を覗いて義父の絶倫セックスに目をまるくしてへたり込んでしまう嫁のめぐり。夫との営みが淡泊なだけに股間が疼いてしまいます。義父と二人だけになる機会を狙って、欲求不満の豊満な女体を鎮めてもらおうと義父に迫る嫁。最初はたじろいで逃避していた義父も、老いた妻より若くて弾ける嫁の女体の虜になるのは時間の問題。美嫁の欲求不満の解消に精を出すのも舅の役割か。嫁のアプローチはどんどんエスカレートして、義父をちんぐりにして臭そうな肛門まで舐め尽くす超破廉恥行為まで繰り出します。お地蔵さんのような義父のお粗末に見える肉体だけど、性的に淡泊な夫なんかほっぽり出して、絶倫な義父のセックスの虜になってしまったようです。
と、購入者はこのようなレビューをしています。