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市民が安心して暮らせるように尽力する特別捜査官の頼子はある日、暴力団が関与する風俗店に赴き、断固とした態度で立ち退きを勧告する。怒りを買った頼子は、婚約者で同僚の捜査官・哲也と共に拉致され、奴●ソープ嬢としての調教を施されてしまうのだった…。
アタッカーズの人気シリーズ「奴〇ソープ堕ち」に「女捜査官」要素を加えた作品。
主演・織田真子さんはスーツ姿も、嬢のドレスも似合う意味で文句無しの配役。
プレビューの時点で考えなかったのですが、双方の要素を物語が消化させることが難しいと感じる作品でした。拉致・捕縛による〇辱を経て、奴〇ソープ嬢として仕込まれていく流れではありますが、拉致された場所に起因しているとはいえ、流れがブツっと切れた感覚を受けてしまいました。
双方の要素を上手く組み込みたかった意図は感じますが、どちらも好きな当方とすると消化不良感は否めなかったです。ジャンルの細分化が進んだ中でも、ジャンル同士の足し算の答えが加算されているとは限らないことを再認識させられました。
ストーリーはタイトルそのままなので割愛。
大まかな流れとしては
・拘束なしで恋人を人質に取られ中出しレ●プが2回
・マットに四肢拘束でのバイブ&電マでのイカセ調教
・鏡にディルドゥーをセットしての調教
・浴槽でのソーププレイ(恋人に見られながら)フェラ→パイズリ→口内発射
・ローションマットプレイ(本番発射なし)
・ベットでの騎乗位→バック→正常位中出し→フェラ掃除
ラストは客の接待をする描写がありエンディングへ
気になった点は、
・ガンアクションはリアリティに欠けるのかもしれないが、シチュエーションを楽しむ意味でもワンシーンは欲しいと感じた。(他シリーズとの差別化)
・捕まってから即敵の言いなりだったのでもう一工夫欲しいなと感じた。例えば言いなりで油断させて脱出を試みるが捕まるなど。
・捜査官設定なのでドレスも良いがスーツで客を取るシーンがあるとより作品の質が上がるように感じた。(わざとエロくしたスーツで)
・・・と、いくつか指摘したが捜査官ものでこの手のシチュエーションの作品は、瞳りんの「捜査官堕ちるまで」以来なので、ぜひシリーズ化してほしいと思います。
次作がでたらまた購入したいです。
今となっては痩せ過ぎている織田さんだが、この頃はムチムチ加減がいい感じだった。
しかも、乳揉みもあって見応えある良作
と、購入者はこのようなレビューをしています。