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家事代行サービスの仕事で派遣されたのはドSのエロ配信者の家だった…。到着するなりビンタの洗礼。そして、胸を揉みしだかれ唇を奪われ。嫌なはずなのに、私のマンコはびしょびしょに濡れてしまった。こんな姿が全世界に配信されるなんて…。痛みと快楽を交互に与えられ抜け出せない蟻地獄。いつのまにか痛みを期待している自分がいる。
本田瞳さんのレズマゾの魅力を再確認した作品でした、その魅力を存分に引き出した天然美月さんも見事でした。
本田瞳さんは体躯が良いので、ディルドイラマチオや強い乳首噛みのような激しい責めを受けても悲愴感がなく、全ての痛みを自然と快楽に変換しているようで安心できます。そのことが、責めが陰湿で容赦ないレズSM作品にぴったり適合していると感じます。
また動きや表情の変化が過剰でないことも、レズマゾの快楽を無理なく受け止めていると感じさせてくれます。これか素ならばレズマゾの逸材ですし、演技ならアカデミー賞ものです。
今後、本田瞳さんをレズマゾ調教するシリーズ作品をお願いしたいです。若いレズカッブルに飼われるペット役、SM女王に痣や歯型が残るほど責められる見世物役、純愛と信じて付き合っていた女生徒に裏切られてクラス全体の玩具に落とされる女子校教師役、などなど。
本田瞳さんの益々のご活躍を祈念します!
この作品は作品「相部屋レズビアン」でのレズタチの艶技が素晴らしかった天然美月さんと同時期の作品「本物マゾ雌奴●」でのM女の艶技が記憶に新しい本田瞳さんがタッグを組んでのレズ作品です。自分は手元に届くのを待ちわびておりました。ちなみに自分は前記2作品を所有しております。かたや職場の先輩女性を究極のレズタチとなってレズの虜にした天然さん。かたやレズの女王様にとことんM女として仕込まれた本田さん。今回の作品ではその天然さんが本田さんをレズSMさながらに虜にすると言う内容です。正に適材適所だと思いました。自分的には天然さんの女性を責めたいと言う願望と本田さんの女性に責められたいという願望の融合が今作の原点になっているような気がします。そして思うに天然さんも本田さんも艶技なのかホンモノなのか分からない位に表現できているように感じています。嗜好性とか志向性とか言うのでしょうか。2人共にお互いに?が無い。本田さんを容赦なくビンタする天然さんに対して潤んだまなざしで次のビンタを乞う本田さん。SとMの関係性にある2人が競艶した時に起きる化学融合がこの作品の原点と感じています。頬を打つ天然さんの澄んだ瞳にも打たれる本田さんの潤んだ瞳にも女性特有の愛情表現があるように思います。正に支配と被支配の関係性。自分は今回天然さんと本田さんのレズ作品競艶と知って早くから購入を決めていました。事前に冒頭の2つの作品のそれぞれの艶技を高く評価していたからです。1つだけ心残りを挙げるとすれば作品の中でSMではない2人が全裸で普通に愛し合うシーンも見たかったように思います。SMと言うものを超越した2人がお互いを貪欲に求めあう愛ある姿が見たかったです。しかしながらやはり印象的だったのは2人が生み出す一種の倒錯感でもありました。この作品の成功を見て是非とも再びこの2人を採用したレズ作品を他にも見てみたいですね。個人的には天然さんにも本田さんにもリアルなレズの香りが何となくすると思うからです。
本田瞳の狐顔のS顔なのに、Mなのが非常に良い。ただ、もっとまんこなめろよ。
と、購入者はこのようなレビューをしています。