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一生童貞かもしれない…その呪縛から解放してくれる夢の‘筆下ろし’企画!‘スマイルスレンダー’まりさん(31歳・結婚5年目・Bカップ)は26歳・イチゴ農家手伝いの大樹くんにやさしい初体験。
タイトル通り羨ましい筆おろしでした。
まりさんが童貞君に丁寧に手解きし
優しさあふれる表情が良かったです。
小春まりちゃん初となる年下童貞筆下ろし作品。最初の作品タイトルにある「初体験は人妻と…最高に羨ましい筆下ろし!」、人が羨むような筆下ろしとは、どんな筆下ろしだろう?と自分なりに考えた際、まず、絶対条件となるのが、この女性を抱いたら羨ましがられるだろうなと思わせる圧倒的なビジュアルの高さを持つ女性であることが必要であろう(外形的必要性)。次に、そのような女性から、愛と優しさを包含した手取り足取り、至れり尽くせりの指導、誘(いざな)いにより最高の状態で昇天を迎えられる身も心も蕩けるような達成感(内心的必要性)、この2つの要素が、見事に合致した時に、「最高に羨ましい筆下ろし」と言えるのではないだろうか。
小春まりちゃんと言えば、誰もが羨む美白、スレンダーながらも、丸みを帯びたヒップに、小ぶりの可愛らしいおっぱい、人を惹きつける天使の笑顔と、圧倒的なビジュアルの持ち主であり、こんな女性に筆下ろししてもらったら、人から妬まれるほど最高の自慢になるであろう。そして、本編でのキスのレクチャーから始まる昇天までの指導、誘いは、彼女の内面から滲み出る優しさ、人のよさにより、より深く童貞くんの最高の思い出として達成感とともに心に刻み込まれるであろう。
この作品を見終わった瞬間、「あぁ、大樹くん、まじで羨ましい、替わりたい」、そんな声があちこちから聞こえてきそうである。
上戸まりから小春まりに名前が変わり、名実ともに世に出るに相応しい素晴らしい作品であるので、是非鑑賞していただきたい、最高の作品である。
小春まりちゃんが、人妻で撮影に参加して、お相手の童貞君の初体験をレクチャーする筆下ろし作品。
童貞君の筆下ろしなので、間違った知識を与えないようにという緊張感の中、童貞なんとのエッチに突入。
まずはキスから。キスは相手の目を見つめて雰囲気作りが大事ということを、実際にキスをしながら、エッチ経験者のお姉さんとして、優しく教えてあげる感じが、もうたまらなくエロくて、私が代わりに童貞くんになって、まりちゃんとキスしたいと思わされました。ディープキスも舌を絡めるようにと、優しく手解きをして、うまくできると、褒めてあげることで、童貞君に自信をもたさていた所が、まりちゃんの優しいお姉さんだなぁ~と実感しました。
キスガうまくできるようになった所で、キスをしながらおっぱいの触り方・あそこの愛撫のやり方、テクニックを優しく教えながら、童貞君をうまくリードしていました。まりさんも緊張していたようだ。
アソコの愛撫で気持ち良くなったところで、直にアソコを触ること、アサコへの指挿入をレクチャーして、女性の身体の神秘さに興奮する童貞君。指2本挿入してまりちやんを気持ちよくするのは羨ましいぞ。
まりちゃんの身体が気持ち良くなって、熱くなってきた所で、次は童貞君を優しく痴女って攻めるプレイだ。乳首なめからのフェラへの焦らしプレイは、めっちゃ興奮しました。ノーハンドフェラからのだ液垂らしからのジュボジュボとエロい音を出して、硬くて太いちんぽを咥えるまりちゃんにとにかく興奮しました。
お互いに気持ちよくなってからはベットでのSEXに移る。まずはゴム装着してからの童貞なんリクエストの騎乗位を行う。まりちゃんの腰の動き、グラインド・杭打ちピストンは刺激的で、レクチャーしていいるまりちゃんも太くて硬いちんぽについつい気持ちよくなっていき、お互いに興奮して、禁断の生挿入へと発展する。
背面騎乗位、バック・立ちバックへと対位を変えて、立ちバックの際には、傘を動かしながら、胸・乳首を触ることを教えながら、お互いご逝った後の賢者タイムから2回戦へ突入。座位からの正常位で2回目の中出しにてエッチ終了。
まりちゃんの童貞君を気遣う優しいキスと相手を喜ばせるフレーズ・自然な人妻の雰囲気は、まさにタイトル通りで、正直童貞君が羨ましく嫉妬した。
すぐにても、まりちゃんと熱いキスをしたくなる作品
と、購入者はこのようなレビューをしています。