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「好きな人が出来たの」朝帰りした妻からこんな事を言われた。僕は妻を幸せにする為に人生を捧げたのに、突然奪われてしまった。相手は僕もよく知る会社の上司だった。悔しくて涙が出るほど苦しかった。だけど…妻がどんな顔してあの男とセックスしているのか…少しだけ興味もあった。
内容的には良かった。でも旦那が妻を寝取られて…興味じゃなくて最後まで絶望感が欲しかった。あと上司役が若すぎる…中年オヤジなら良かった。
メアリーは日頃のご主人に対して満足はしていなかった。ある日、メアリーがご主人の会社に弁当を届けに行くが、ご主人はいない。仕出しが出ているので、ご主人は食事を済ませているのではないかと専務が言う。「お昼食べていないので、僕がその弁当食べても良いですか?」と専務が言うと、嬉しそうな表情をするメアリー。そして食後に専務から、「ずっと前から君の事が好きだったんだ」と打ち明けられる。専務から「今日、一緒にご飯食べに行こう」と誘われ、「まあ、ちょっとぐらいなら」と微笑んで答える。そして場面は専務がメアリーをベッドに押し倒しているシーンに。ここは、一緒にご飯をたべている場面が欲しかった。メアリーは専務に対してご主人の悪口ばかり言っていたそう。そんなメアリーを専務が優しく包み込んで、上手くホテルに連れて行く。そこが抜けているは何だか残念。それから翌日の朝までメアリーは専務にハメまくられる。おそらくクンニで本気でイッてしまう。専務との本気のキス、いやらしいフェラ、フェラをお預けされ、「佐治(専務)のオチンチンの方が美味しいです」「旦那のチンポより気持ちいい」とまで言わされる。最初は膣外だったが、最後は中出しされてしまう。結局、朝まで帰ってこなかったメアリー。ご主人から「浮気でもしているのか?」と聞かれ、「浮気じゃあない、本気よ。好きな人ができたの。だから離婚して欲しい」と答える。本来であれば妻も専務も賠償責任ものの話だが、ご主人にはどうやら寝取られ願望があるようだ。ご主人はメアリーに対して一部始終を報告すれば浮気をしても良いと言ってしまう。そして、メアリーは専務とのセックスの模様をご主人のスマホにリアルタイムで配信する。専務から恥ずかしい言葉を言わされて燃え上がるメアリー。「見ててアナタ、今から佐治さんのオチンチン舐めるよ」としゃぶりつく。とてつもなくエロいセックス。専務からメアリーにご主人に対して恥ずかしい言葉を言わされ、自分からも言ってしまうのがまた良い。そして、そんな日はしばらく続く。やがて、ご主人は専務とメアリーがセックスをするところに。「あんたはそこで、情けないチンポしごいていればいいでしょ」とご主人に冷たい言葉を。「こんなの要らない。もうゴミ」とご主人に向かって結婚指輪を投げつける。最後は専務に中出しをせがむ、「孕ませて、佐治さん」が、ご主人に対しては全て無視だった。
今さらメアリーの魅力を語るつもりはない。
この作品はドキュメンタリーだ。
知り合いの夫婦たちそれぞれが離婚した理由を知っている。
旦那より稼いでいるか、セックスが上手いかのどちらかだ。
その内の4組みは、セックスレスとマンネリだった。
この作品のように、同僚の妻の浮気相手は性豪上司(既婚者)だった。
妻は出て行き、同僚は会社を止めた。
そう、彼女は上司の愛人として収まっている。
と、購入者はこのようなレビューをしています。