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いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。奮発しちゃいまして、マスクありを条件に撮影もOK貰いました。「待ち合わせの子だよね?」「はい、そうで~す♪」と明るい返事。これはかなり当たりの予感です。しかし、オジサンが少々興奮し過ぎた為か、「なんでキョロキョロしてるんですか?気持ち悪い…」と怖がらせてしまったようです。最初は名前も教えてくれませんでした。(後から聞いたのですが、RINAちゃんという子です。)どうやら割とはっきりと物事を言う正直なタイプの子のようです。オジサン、開口一番に説教されてしまいました(笑)部屋に着いても、説教モードは変わらずの態度のRINAちゃん。オジサンを見ながら、キモイ、汚い、臭いと言いたい放題です。可愛いから全然OKですが、随分オジサンの対応に慣れている様子です。やはり、こういうことばかり普段からヤッているのでしょうか。パンツを見せてくれたり、ルーズソックスの足で股間を弄ってくれたり決して酷い態度というわけではありませんが、それでもなかなか触らせてくれません。落ち着きなくずっと喋りっぱなしのRINAちゃん。罵倒されながらも求めていくと、少しだけブラを見せてくれました。しかしそれも一瞬で、すぐにまたおしゃべりモードに。痺れを切らしてパンツを脱いでチンポを見せると、ようやく手コキをしてくれます。「イキそう?いいよ、イッても?」と激しく扱いてくるのですが、射精したら終わりとのことで、まだまだ我慢します。フェラをお願いすると、マスクをずらして「ぶぇっ!」と不味そうに舐めます。しかし「汚いんだけど?きったな…」とすぐに中断。そんなはずはありません、ちゃんと皮を剥いてボディソープで入念に洗ったのに。終始文句ばかり言われ、このままではオジサンのチンポも萎えてしまいます。なかなか射精しないオジサンに、次第にテンションが下がっていくRINAちゃん。「…えっちすればいいんでしょ?」「早くイッて」セックスをするとなった途端、口数が少なくなり完全に塩対応になっていきます。ゴムを着けたチンポを挿入しますが、RINAちゃん、さっきまであんなに喋ってばかりだったのにセックスしても超マグロで喘ぎ声一つ出してくれません。それどころか「オジサン早くシて?」と急かすばかり。こちらを悦ばせる気なんてゼロです。あくびまでして、退屈そうにしています。流石にこの態度はわざとでしょう。オジサン、あまりの生意気さについにキレてしまいました。こっちは高いお金を払っているというのに、ナメ過ぎです。自分の方が立場が上だと思っている勘違いなパパ活少女には、どうやら教育が必要なようです。オジサンのチンポで徹底的に理解(わか)らせて、ただの小娘だという事を身体に教え込んでやります。このくらいのメスガキはまだ、生のチンポの気持ち良さを知りもしないのでしょう。「バック?めんどくせぇな~!」とついに本性が漏れ始めたクソ生意気なま×こ。許せません、生チンポでその生意気な口をまず黙らせます。バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外し、制裁の生チンポを一気にずぶぅぅぅっ!!「ねぇ、早くシて……んああああああんっ!?」生チンポが子宮を叩いた瞬間、突然メスの声をあげ、慌てふためくRINAちゃん。「待って、ゴム取ったのっ!? やめてよぉ、ああああっ!?」とまさかの情けない絶叫即イキwwでもイッても許しません。徹底的にぶっ壊します。生チンポの快感に膣がビクビクと震え、オジサンのチンポに媚びるように絡みついてきますw逞しいオスのチンポにメスの本能が覚醒していくのです。生の交尾は一度始まってしまえば、もうメスに選択肢はありません。ただオスにイカされ、気持ちよくなってヨガるだけのおま×こです。もちろん、生意気マンコには理解らせ中出しです。一発では許しません。勃起したままのチンポを追撃挿入。そのまま壊れるまでマンコ使い倒してあげました。後半はもう情けないイキ顔晒しまくりです。これでもう二度とオジサンにナメた態度なんて取れなくなったでしょう。結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。男の肉棒には勝てないんだよ。分かったね、RINAちゃん。