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清原みゆうVR第二弾!おっぱい好きの為のおっぱい好きによるおっぱい天国VR。大きさ!形!弾力!感度!業界屈指の最強おっぱい!プルルンッ!プルルンッ!圧倒的な存在感の女神乳をアナタだけが独占できるおっぱい堪能フェティッシュアングル!絶景は目の前に…たわわな胸に指が沈む…この奇跡のおっぱいであなたを悩殺するHcup堪能シチュエーション!「このおっぱいでいっぱいヌイてね」
よくベテランの役者が「どうせ死ぬなら舞台の上で死にたい」と言っていますが、生粋のおっぱい星人ならば「どうせ死ぬならこのミラクルボインに埋もれて死にたい」と本作を体験すれば誰もが思うはずです!
生命力溢れる血管Hカップに顔を埋めれば、テンピュール枕の様な感触が顔の両側面を覆い尽くし、密閉された鼻先からは、乳奥の汗腺から漂うみゆうちゃんの乳汗というエレガントな香りを堪能すると同時に二酸化炭素が充満し死に至る…。
おっぱい星人にとってみゆうちゃんのおっぱいはまさにユートピアでありヴァルハラ!
そこに埋もれて死ぬるという事は、気分はルーベンスの名画を前にヘブンズドアを開けたネロとパイズ…じゃなくパトラッシュの如く感無量の境地!もしくは我が生涯に一片の悔いなしでお馴染みの世紀末覇者の死に際と同等の気分だと思います!
前作のVR1作目では、おっぱい演出とアナル接写アングルが秀逸な作品でしたが、VR2作目となる本作は前作よりもおっぱいにクローズアップされた作品に仕上がってます。
本作の内容は、乳揉み→ぱふぱふ→フェラ→パイズリのパート1から始まり、着衣乳揉み→乳吸い→乳揉み&クンニ→乳首摘み乳揉み→ハード吸引乳吸いのパート2が続いて、最後は乳揉み→乳吸い→オイル塗り→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→覆い被さり騎乗位→スパイダー騎乗位という内容です。
内容を見て分かる通り、タイトルに偽りなしのおっぱい尽くしの60分で、アングルも顔やお尻よりもおっぱい中心のアングルがほとんどを占めている為、おっぱいにこだわり抜いた構成とプレイ内容は、制作サイドのおっぱいに対する潔さが伝わってきます。
また、本作での豊富なおっぱい演出の中でも、やはり自分はぱふぱふとパイズリ場面がオススメ!
ぱふぱふは、タイトル表記の『埋もれる』を一番堪能できる演出で、みゆうちゃんのおっぱい血管を眺めながらのミラクル窒息体験は、ここで死んでも本望という気持ちにさせてくれます!
そして何と言ってもパイズリが相も変わらず秀逸で、チンポをスッポリと包み込み尚且つリズミカルなぱいずり運動が素晴らしく、極めつけはパイズリ中の谷間に涎を垂らした後のクチャクチャと鳴るパイズリ音が実に卑猥!
みゆうちゃんの涎がチンポとおっぱいに絡み付き、その摩擦により奏でる涎による卑猥な音色は、2DよりもVRの方がダイレクトに伝わってくるので凄く良き!
巨乳にも色々な種類がありますが、みゆうちゃんは大きさ、形、弾力性、どれをとっても星5にしかななりません。しかも身体全体を見ても特に太いわけではなく、バランスが良い。顔はパケ写通り可愛いです。今作の個人的な見どころは2つ。一つ目はチャプター1のパイズリ。みゆうちゃんの可愛い顔と爆乳を存分に味わえます。男優の発射がドロっとしていまいち射精したか分かりにくいのは減点。せめてモザイクよりは飛ばしてほしいし、なんなら顔にかかるぐらいが良い。2つ目はチャプター3の騎乗位。特に最初の腰の振り方での乳揺れが名シーンでして、巨乳と騎乗位で反応する紳士たちは必見です。本番があるのはチャプター3のみですが体位は座位と騎乗位のみ。フィニッシュは騎乗位ですが直前に引っこ抜いて、ゴムをとるのが慌ただしい感じがした。理想は中出しをしておま◯このアップを撮影ですが…まだ早いですかね。チャプター2は1て3とは明らかに違うカメラとセットで撮影されていて、画質がVR黎明期並のクオリティです。男優の頭にカメラを乗せてより没入感を高める狙いがあったようですが、それならセックスまでしないと意味がありません。まさかのおっぱい愛撫で終わり。おまけに見にくい。みゆうちゃんもおっぱいだけでイッちゃった、と無理があるセリフを言わされており無駄なチャプターとなってしまいました。ここまでレビューを書いてみると減点が目立ちますが、それでも星5です。みゆうちゃんのおっぱいをVRで見れること、そして激シコなパイズリと騎乗位だけでも何回もイけること間違いなしです。
大きなおっぱいが揉みくちゃにされる姿を楽しみたい方にはおすすめ。多分20分以上は至近距離で揉みくちゃにされている。キスシーンはほとんどない。キス好きな方は期待するな。
と、購入者はこのようなレビューをしています。