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最悪な知らせがあった。そして…久しぶりの帰郷。10年ぶりに会った初恋の相手。傷心している彼女と…全てを忘れてセックスした。
最高だった。長文になるので最初に言っておく。名作。
前編:ひかるちゃんリードの優しいエッチ(挿入直後、射精)。暴走した主人公のリクエストで喪服・パンスト着衣の変態セックス。
中編:バスルームでの立位密着セックス。
後編:ベッドでセックス。
ひかるちゃんのキャラがAVの登場人物としては常識人。喪服着衣希望や中出しという主人公の行動を最後まできちんと咎めてくれる。
前編、級友を失くした寂しさを埋めるための急接近、そして主人公の初恋&童貞を受け入れてリードしてくれる導入が丁寧に描かれていて、とても感情移入しやすかった。
色んな設定のVRを見てきたが、ここまで入り込める導入は初めてと言っていい。
VRはドラマ面で2Dを越えられないという印象があったが、本作は完全に例外。
途中、主人公暴走で少しひかるちゃんが狼狽している感じもリアルで良い。それでも結局受け止めてくれる展開に、幼なじみの信頼関係を見出せる。
ひかるちゃんの演技がリアル指向で、ナチュラルなひかるちゃんを感じさせる。
キャリアを重ねた落ち着き、安心感、大人のセクシーさが役にハマっている。
前編の積極的な距離感。中編のやや引き気味の距離感。主人公を呆れた様子で「童貞」「変態」「セコい」と言える関係性。このあたりの設定とひかるちゃんの演技がほんとに丁度いい空気感。
正直、本作と同じ設定で他の女優さんが演じても、ここまで上手くいかないのではなかろうか。
パッケージだけ見るとマニア向けコスチューム系作品かのように見えるが、
幼なじみ、初恋、童貞、という青春・純愛要素にあふれたストーリー作品。
他のVRが相対的に拙く見えてしまいそうで怖い。そのくらい良かった。
明らかにハメ撮りVR改の
絶倫童貞シリーズだが
どういう訳かこちらのレーベルから発売。
おかげで見逃す所だった。
さて、これは紺野ひかるの
移動カメラVRである。画質はいつもどおり
最低だがそんなことはどうでもいい。
この作品は彼女のVR作品全てを
過去にする。そしてここから始まるのだ。
お気に入りはシャワー室での
立ちフェラ立ちハメ。エロい。
そして何より正常位。あおむけになった
こんぴかちゃんの圧倒的な美顔を見つめながら
その肉体に愛と欲望を注ぎ込む体験、
最高というほかない。
座位が無いのは残念だった。
ハメ撮りVRでは座位の迫力、密着感も
比べ物にならないのに。そして
騎乗位にはもっと柔らかいベッドを
用意するべき。揺れないと
固定カメラVRと変わらなくなってしまう。
幼なじみの葬式帰りという設定も
不要だったと思う。
喪服の女は魅力的かもしれないが
そういう変化球は
ハメ撮りVRが飽和してからでいい。
最後に、
こんぴかちゃんはVRキスが上手い。
ベテランの技。昇天必至。
と、購入者はこのようなレビューをしています。