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一族存続のため政略結婚することになったいちか。相手方の家には古いしきたりがあり、結婚前の一週間を当主と二人きりで過ごすというものだった。「しきたりとは名ばかりでスケベな義父に抱かれるのが私の役目ね…」と、彼女は覚悟を決めていた。しかし義父の要望はその想像を超えるものだった。縄、蝋燭、そして度重なる辱め…、繰り返される調教に心も身体も開発されていき、次第にいちかは…。
松本いちかちゃんを躾けるストーリー、いちかちゃんはとても綺麗で調教モノとしても白眉だと思います。
いちかちゃんは実家のために関心のない男に嫁ぐ。なにも知らない少女ではなく、自分の役割もしきたりというのが義父の初夜権だということも理解している。覚悟を持った大人の美しさが眩しいです。しかし義父はいちかちゃんの覚悟を超える調教を行う。
いちかちゃんを縄で縛りバイブと肉棒で責める。こんなことしなくてもいいじゃないですかの言葉が悲痛です。もともと逆らう気もないいちかちゃんを縛る必要なんてない。でも身動きができないいちかちゃんを権力で圧服する快感に高揚してしまいます。執拗に奥を突かれて声にならない息を漏らすいちかちゃんがかわいいです。
二日目の調教が強烈でした。いちかちゃんを亀甲で縛り犬扱いをする。陽に照らされた髪をアップにしたいちかちゃんが見とれてしまうほど綺麗です。犬の芸をさせ首輪をつけて両手両足で廊下を歩かせる。お尻も細くて長い手足も泣けるほど綺麗です。歩くのに窮屈そうで、いちかちゃんの屈辱を思い、わたしの大好きないちかちゃんになにをさせているのだとやるせない気持ちで心がぐわんぐわんになりました。おもらしをしてしまったところではいちかちゃんが感じているはずの恥辱にショックを受けながらもムラムラしてしまいました。このシーンのいちかちゃんの美しさと心を抉る調教は忘れられなさそうです。
三日目はパッケージにあるように椅子と一体化させられ筆、ルレット、バイブ、そして白蝋で責められる。いちかちゃんがモノのように扱わえるのが辛いですが、政略結婚自体がモノ扱いなのかもしれません。お腹を震わせて感じて、喘いで絶頂するのはいちかちゃんが自身がモノではなく人間なのだと主張しているように思えて涙が出てきました。バイブでイクたびに失禁するところにも興奮しました。
最終日、梁に吊るされたいちかちゃんの姿が鮮烈です。自由も地面に立つことも奪われて股間は丸出しにされている。その姿すら綺麗です。片足立ちで吊るされ赤蝋と鞭で責められ、縄跡の残る身体で義父と抱き合う。ついにキスをしていちかちゃんが上に乗って責め始めるところに興奮し、最後に義父の牝犬奴●になると口にしてしまうところでいちかちゃんと同じく頭が真っ白になってしまいました。松本いちかちゃん健気で可哀想でそしてとても綺麗でした。大傑作です。
このシリーズのファンです。
ハードな責めが最高ですね!
次回作も期待しています。
松本いちかさんの緊縛姿が新鮮で凄く良かったです。◆あとは…撮り方なんだよなー。と、このシリーズの作品を見るといつも思います。案の定お散歩の時はカメラマンも一緒になって動いてるし、女優さんにチンチンポーズさせてあの見切れアングルはないだろって感じだし…言えばキリがないな。◆それにしても…小柄な松本いちかさんが吊られると可愛くてずっと見てられる。正直男優とか出てこないでいいからそのまましばらく放置して松本いちかさんだけを見せてくれと思いましたね。
と、購入者はこのようなレビューをしています。