※本ページはプロモーションが含まれています。
苛められる立場と苛める立場の形勢が逆転!元芸能人の専属女優・岬さくらが登場!同じマンションに住む隣家の高慢な美人妻。マンションのエレベーター前や共有スペースで僕に会うたびに嫌味を言ってきたりバカにするような発言をしてきたり…。なんなんだよこいつ!性格悪過ぎてムカつく!そのストレスを風俗で発散しようとマットヘルスに行くと、出てきたのはなんと隣家の人妻!ニヤリ…笑。
そもそも岬さくら推しなら誰しもが岬さくらに抱く印象として「癒し系」「懇篤」「親しみ」これらのワードが先ず浮上するだろう。
そんな岬さくらが自身と対極的な人間性を表現することが出来るのだろうか?真逆のキャラクターを演じるとなると往々にしてそれがとても滑稽に映ったりする、そのようなくだらない事を懸念していたが演技派である彼女にその心配は全くの杞憂に過ぎなかった。
寧ろ普段の優しく親しみ深い岬さくらを知っているファンには、この序盤の超高慢ちきが素晴らしいギャップ萌えとなり、彼女の口から吐き出される罵詈雑言が素敵なご馳走となってる諸兄もおられることだろう。この容赦のない毒婦っぷりを讃えたく、是非とも17LIVEやツイキャスでも高慢バージョンの岬さくらを披露して頂きたいものだ。
作品の話に戻り、本編で最初は攻撃に特化したような岬さくらであったが、防御に回ると強引な押しに脆く夫への背信行為がウィークポイントになってるため、当初嫌悪感を露わにしながらも男優の仮名:一生底辺君に凌●されるがままの我らが岬さくら、しかしいつしか快楽の渦に引き込まれていく様子は彼女ならではの技量であり演技のキャパシティの広さが伺える。お定まりな作品の質をワンランク上に上げており、彼女の作品に対する貢献度の高さが本作の最大の見せ場になっている。
ただ残念なのは終盤戦にて、仮名:一生底辺君が旦那が就寝中の岬さくら宅に乗り込んで持ち込みのエアマットでマットプレイを強要するシーンだ。あまりにもその発想と行動が非現実的であり不自然である、これまで積み上げた本作品のリアリズムが一瞬にして茶番劇に化してしまった。40本以上続いてる大シリーズ化された本作品だが、同シリーズの他作品のレビューでも多数の同意見が上がっているにも拘らず、当該シーンの是正を行わない溜池ゴローの意図を伺いたいものだ。俺としては深夜に岬宅に凸するのではなく、仮名:一生底辺君が岬さくらを自宅に呼びつけて終盤の激しい絡み?と隣家に響く岬さくらの喘ぎ声(再び)&何も知らず寝息を立てている夫の幸せそうな寝顔…そして一ヵ月後のエンディング。妊娠等の余計なシーンが割愛されてるのは評価するが、先ずは末端ユーザーの意見を素直に受け入れ是正に取り組む姿勢が大切である。溜池ゴローは勘違いしないでもらいたい、前回に引き続き今回も有能な岬さくらに助けられての星5つである。
冒頭の画面から、岬さんのいきなり傲慢でプライド高く、鼻っ柱が強い演技に戦慄を覚え、「え!これが岬さん??」とおしとやかなイメージを覆されました。
男優さんもそんな岬さんの演技に呼応して、引っ込み思案で物言わずな感じがしたけど、スタイル良く筋肉隆々で、SEX時の動きのキレが良く、いちもつの長さに驚きました。
最初、男優さんを観て引っ込み思案な所は自分とそっくりな感じがして共感してました。傲慢な奥さんは個人的には受け付けなく、リアルでこんな人と会ったら嫌だなと思いつつ観てる内に、岬さんが主導権を握っていたが、段々進むにつれ、傲慢な岬さんが次第に相手のペースに陥り、従うしか無くなる際の悔しがる様子や、今までみたいに気持ち良くなる所も上手に演技されていて、岬さんと男優さんの息がピッタリで、作品に応じて格が上がるのが観ていて分かりました。
途中で岬さんがSEXを強要されるシーン辺りから、嫌々な演技の中でも妖艶に魅せながら楽しんでいるんだなと観ていて感じました。
夢でも良いから、ヘルス嬢の岬さんに今回の動画でされてる様なSEXをされてみたいと思わせる位、過激で素敵な作品だと思いました。
岬さくらさんのスタイルとプレイでの声が好きで今回も買いました。
かわいい喘ぎ声が良かったです。
私みたいなハード系を求めないものでも見やすいとおもいます。
もっとハードな方に行ってほしいと思う人は多いかもしれないが、岬さくらの美しさを尊重したもので作品が続いて行ってほしい(乱交系の作品とかの予定があるならちょっと勘弁願いたいという気がありますが・・・)
と、購入者はこのようなレビューをしています。