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童貞で平凡な大学生の僕は念願の一人暮らしをする事になり、友人と引っ越し作業をしていた。新生活に胸を膨らませ、荷物を運んでいると隣家に住む人妻のナオさんに声を掛けられる。簡単な挨拶をしたのだが薄い部屋着から透けるナオさんの胸の突起に僕は目が釘付けでその時の事は何も覚えていない。ナオさんの事を想い自慰に耽って早数日、外出した際にエステティシャンの様な格好をしたナオさんとバッタリ遭遇して…。
ナオさんが好きで購入したものの、全体的にアングルや攻め方が中途半端で抜けない。
終始笑いながらのプレイよりも、やはりこの女優は完堕ちしてからの積極的な絡みが一番演技が光り、ナオさんの良さが引き出せると思う。期待が大きかっただけに残念な内容となった。
慣れがマンネリ化してきているかと感じた。演技が上手なのに、構成やストーリー展開が女優にあっていない。次回作に期待します。
良い意味でベテランの貫禄もある神宮寺ナオさん。
今作も真咲南朋監督とのタッグで実力を発揮してくれてます。
ドラマ部分が多いので、この点は好みが分かれそう。
最初のエステティシャンのシーンまで導入が長いです。
ドラマシーン以外の絡みはどれも濃厚で、欲求不満な奥さん役のナオさんが童貞くんを誘惑して喰らいまくるシチュエーションのシーンがこれでもかと拝めます。
適度にムチっとしたナチュラルな体型も相変わらずエロいですね。
シーンによっては吹き出した汗の演出などもナオさんの体型をよりエロく見せてくれたり良い感じです。
肉食な痴女寄りな役なので、やはり体位は騎乗位絡みが多くその腰付きと縦振りのエロさも最高なのは勿論、タイトルにある通りの逆種付けプレスは所謂ちんぐり返しでの騎乗位の事で、濃厚な絡みを見せてくれます。
男優さんの膝が床に着く位のちんぐり返しでの密着騎乗位を見せてくれたりと最高にエロかったです。
個人的にはドラマシーンはもう少し削って、その分の尺をHシーンとして増やしてほしかったかなと。
今作はフェラやクンニなどのシーンがやや少なく感じたので、もっとナオさんの肉食痴女で強●マラ喰いなシチュエーションを堪能したかったのが本音です。
真咲監督の作品は実用度の高い作品が多く、痴女モノでは男は単なる肉棒に過ぎない獲物的な描写が巧みで上手く、女性監督ならではの目線がエロくて好みです。
これからも更に濃厚でドスケベな肉食作品を期待しています。
白花こうさんや平岡理枝子さんあたりを起用した真咲監督作品も見てみたいですね。
スーパー系ではなく、ナチュラルな艶艶ボディの神宮寺ナオ。もう人妻役をさせたら天下一品レベルになりましたよね!プラス真咲南朋テイストの痴女プレイが効いてます。徹底的に抜けます。
と、購入者はこのようなレビューをしています。