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同じマンションで隣に住む憧れの人妻さん。毎日同じ時間に旦那さんと仲良く出勤する素敵な奥さん。そんな姿を僕はただ見つめている手の届かない存在の彼女…。ある日の夜、泥●して帰宅した隣の人妻さんは廊下でうずくまっていた、仕方なく自分の部屋で介抱するがベッドで寝てしまう。ベッドの上で憧れの人妻が服を乱れた姿で寝ている状況に我慢の限界に達しそうになるが、迷っている間に目を覚まして自分の部屋へと帰ってしまった。安心と後悔に挟まれていると翌日忘れ物を取りに彼女は来た…。
冒頭のシーンにやられた。。
淫らに酔いつぶれた人妻がそこにいる。
実に見事な演出が、これから先の禁断で秘密裏な関係を予想させてくれるドキュメンタリータッチに仕上がっている。
酔いつぶれたママ友を送り届けた状況と酷似していた自分にとってドストライクな作品だ。
オカズにもしたことのある相手だ。
ゆっくりとパンツを下ろし、匂いを嗅いだ。
思ったより剛毛だ…舐めても起きない。
寝息が吐息に変わり、なんとなくだが、マンコを擦り付けてきた。
夢うつつなのには変わりない。
暗闇の中、濡れそぼった密穴にゆっくりと生挿入し、じっとしていた。
「…おふぅ。。これがリョウコさんの生マンコ、、最高だお。。」
パンパンせずにニュルニュルと嗜んだ。
射精もせずにパンツを穿かせ、帰路に着いた。
人妻の淫靡な色気に負けてしまった。
「送ってくれてありがとね(ハート)」
とメールが届いたが…
と、購入者はこのようなレビューをしています。