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美熟女の羞恥心を丹念に描いた人気同人作品「あこがれの叔母を寝取る」がマドンナ専属人気女優・三浦歩美で衝撃の実写化!病気で寝込む甥・礼二にせがまれ、下半身処理をしてしまった叔母・真奈美。まさかそれが撮影されているとは思いもよらず…。弱みを握られた真奈美は言われるまま肉棒を咥え、彼の猛りを熟れた膣奥で受け止めるのだった。礼二の深い性欲は留まる事を知らず、彼女の理性を崩壊させんばかりに暴走して…。
原作を読んだことはありませんが、興味本位で本作品を見てしまいました。原作女性の身体つきがあまりにもグラマラスなので、確かに彼女では少し華奢に見えてしまいます。また非常に演技力を求められる作品なだけに、ちょっと歩美嬢にはハードルが高かったか。絶叫系の喘ぎ声もうるさくて、セリフが良く聞き取れないし、歪んだ表情も色っぽくないし、ナレーションもひどいし、実写より原作の方が興奮できそうな気がしました。
ミルフ書房さんのtwitter でこのコミックを知り、何度も興奮しました。そんな作品の実写版です。歩美さん、とても美しい。甥っ子役の男優さんも、コミックさながらに引き締まった身体に巨根で、とても良い人選でした。
最初の甥っ子の自宅でのフェラは、まとわりつくように入念にしていて、戸惑いながらも次第にフェラの快感に溺れていく熟女を美しく演じています。セックスも、甥っ子の若さ溢れる体当たりセックスを歩美さんがしっかりと受け止めて、罪悪感に苛まされながらも段々と快感に溺れて、大声で叫びながら昇天する、とても興奮しました。まさに、女優ですね。
コミックでは、最後の膣内射精の様子を、膣内をイメージして描写していますが、映像ではもちろんできないので(もちろん撮影中コンドームは使用しているはずですし)、そのへんは実写版の限界だと思います。コミックは妄想が膨らんで、倒錯した叔母と甥っ子の膣内射精で、そのまま妊娠したらどうなるんだろう...と胸がドキドキ・ワクワクして、最高に興奮したので。
三浦歩美さんの作品をまじまじと観たのは今回がはじめてで、顔はもちろん身体のラインがとても美しいです。今後定期的にチェックしたいです。きとるね川口監督の実写版作品ははずれがないですね。とても良い作品でした。いつも素敵な作品を、ありがとうございます。
好きな作家さんの実写化なので早速買わせて頂きました。漫画をそのまま持ってきたシーンに加えて追加のオリジナル展開もあって良かったです。強いて言えば女優さんの身体が原作と比べてやや足りない感があったのが気になりました
と、購入者はこのようなレビューをしています。