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専属・一乃あおいデビュー一周年を記念して快楽調教の匠・中華なると:原作「准教授亜砂子」と実写化コラボ!正義感が強く、セクハラには滅法厳しい准教授・亜砂子(一乃)。そんな彼女に執着するエロ市長・出鱈揉路(でたらもみじ)が彼女を快楽調教!徹底して行われる性感改造に、さすがの亜砂子も快楽に溺れていき…。そして彼女を確実に我がモノにせんと、出鱈はさらなる調教を実行するのだった―。
中華なると原作の実写作品はほぼ必ず
1清純だったり潔癖だったりする女性を征服して調教するシーン
2痴女のセックスシーン
3痴女に対して上位の立場でセックスするシーン
という構成で23のシーンにエロランジェリーを着て濃い化粧の女優さんがけれん味たっぷりの台詞があります。
こう言った作り物のエロを楽しめるかで評価が割れると思います。
ちなみに私は全部好きです(笑)
仮に毎回同じだったとしてもダラダラした作品よりは遥かに良いのではないかと思います。
本作もまさに1~3の流れに沿っており一乃あおいさんもその世界観にハマる演技をされていてセリフも辿々しく無く良い味を出してるのでは無いかと思いました。
ただパッケージの赤いランジェリーは使われてないのでそこだけイラっとしてマイナス。
使わないならパッケージに載せるなよと思いました。
女優の一乃あおいさんの色気がとんでもなかった。特に、2回目の対談番組シーンの黒ニットの破壊力。すこし濃い目のメイクもとても似合っていて、顔を見るだけでもドキドキした。准教授なんて役柄はほかの作品ではないだろうし、難しい役柄だったと思いますが、魅了されてしまった。こんな准教授がいるならまた大学入試に挑みたい。
女優さんは悪くありません
ただ
今まで何本も見てきた
中華なると原作で男優小沢
の組み合わせでマンネリ感は否めませんでした
と、購入者はこのようなレビューをしています。