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妻の妹「ももな」。初めて会ったのは、彼女が16歳の夏。久しぶりの妻の実家に若干の居心地の悪さを感じつつ、(なんだか距離感は近い気もするが)性格は変わらず気さくなももな。あまりにエロく成長した姿にドキドキしつつも夜をむかえ、客間かわりの居間で眠りにつく。そこで見たのは当時の姿でオナニーをするももなで!?夢からさめてもなんだか重みを感じ……「お義兄さん、いや、今だけでも、あなたって、呼んでもいいですか?」ひと夏ひと晩の好機、絶対に逃がさない、義妹の重すぎる恋心を浴びるノンストップ80分!ももな(24)「やっと戻ってきてくれました、ね」明るくいい子、聞き分けはいい子だって言われてきた次女。ちゃんと落ち着いたしっかり者。Oカップ16歳の時に姉が結婚相手として連れてきた「僕」に恋をした。姉たちが住むことになる地とは物理的距離も遠いため何度も諦めようとする。八年ぶりに姉夫婦が帰ってくると聞きいてもたってもいられなかった。が、それは表に出さず、でも手段は選ばず、姉にはバレないように。(ごめん、お姉ちゃんのことは好きだよ)僕に迫ることを決意。
パート1における制服のでっかい赤リボンが胸の大部分を隠すのでまじで邪魔すぎる。それ以外は完璧だった。個人的には今までの恋渕さんのVR作品で一番良かっただけに、これだけが惜しい。
決して巨乳が好きな訳ではないがももなちゃんの天然やわやわOカップには母なる大地を感じ強く激しく惹きつけられる。夏のある日妻の実家に帰省する主人公(義兄)。そこに待ち受けてたものは以前からずっと義兄の事を一途に想い続けていたももなちゃん演じる義妹が待ち構えていた。義兄の為手料理(肉じゃが)を一生懸命に振る舞うももなちゃんの可愛く健気な対応に胸がきゅんきゅんさせられた。しかしももなちゃん義妹はこんなことでは終わらない。何しろずっとずっと想い続けた愛なのだ。帰省で疲れた兄を休ませる名目で寝かしつけそこに大胆にも逆夜◯いをかける。それも時間を忘れ朝日がのぼるまで何度も何度も、、途中義兄の呼び名が「兄さん」から「あなた」に変わりももなちゃんの献身的かつ一途な愛に拍車がかかる。まさに重愛と呼ぶに相応しい見事な演技だった。エンディングのオチも色々考えさせる素晴らしいものだったがこれは見てのお楽しみということで。そしてこれは全くの余談だがよく姉役などで出てる女の方が綺麗になってる気がした。とにもかくにもももなちゃんの健気で一途であざとい重愛は僕の心にこの夏の素晴らしい経験をもたらしてくれた。超おすすめです。
恋渕ももなさんのVR、前2作は悪くなかったけど女優のスペックを活かしきれていない感じがして、どうにもパッとしなかった。
だが今作は違う。元々のポテンシャルを全解放している。間違いなく今まで観たVRの中で最も良い。ありがとう。
と、購入者はこのようなレビューをしています。