※本ページはプロモーションが含まれています。
偏差値の高い名門校に通うあの子。登下校のたび、カメラ越しにずっと陰から見守ってきた。可愛いお顔、すらっとしたスタイル、何よりも眩しいミニスカートから覗く脚線美。毎日、僕は彼女を追いかけてきた。彼女は天使だった。それなのに。ずっと一緒だと思っていたのに、彼女に男の影がチラつき始めた。許せない。彼女が汚されてしまう前に、決行することにした。この時間は両親とも仕事で家にいないのはわかっている。帰宅時を狙い、クスリで気絶させて押し入った。拘束したカラダを撫で回し、胸を揉みしだく。クスリの影響で、嫌がっているのにパンツにはシミが広がっていく。たまらず口に、そしておまんこにチンポを突き立て、泡立つほど激しくピストンして膣内に精子をぶちまける。あぁ、逃げちゃダメだよ。もう君は僕のモノ。さぁ、いい子だからおクスリ足そうね。
女優もシナリオも良いのにカメラ位置がすべてをぶっ壊してる
VRなんだから人間が見た視界の再現が絶対条件のはず、冒頭の追跡シーンは良しとしても
SEX中のカメラ位置が女優に近すぎて男の胸のあたりに目があるようでリアリティがない、残念。
木下さんのレ●プVRって無かったんじゃないかな?という珍しさと矢澤監督作品ということで楽しみに購入しました。
途中から媚薬的なのを飲まされて受け入れ方向に変わってしまってます。
そこは最後まで嫌々で進んで欲しかったです。
近所に住む女子生徒、木下ひまりさんを毎日追跡して盗撮していた僕は、ひまりさんに男の影を感じたことをきっかけに、レ○プを決行してしまいます。
冒頭、通常の追跡映像ではなく、意表を突いた盗撮視点で太ももとパンツを追い続け、いきなり気持ちを鷲掴みにされます。主人公と同じく、もう戻れない・・・。
そして家に押しかけての拘束レ○プ。
泣き顔で嫌がるひまりさんの両手足の自由を奪い、抵抗できない状態にして弄ぶのが堪りません。
かなり早い段階で挿入するのもリアリティがあって良いです。
実はこの時点でクスリが少しずつ効き始めていて、嫌がりながらも時折身体が反応したり、感じているような表情になり、その塩梅が見事です。
さらに、脅してクスリを飲ませた後がスゴい。
ほとんど言葉を発しなくなり、意識が薄れているような表情、うめき声が段々と喘ぎ声になっていく様子にゾクゾクさせられました。
そして5時間後。
もう完全におかしくなっていて、言葉も一切発せずに、ただ僕の言いなりになってセックスをします。
快楽堕ちとは違い、心が壊れているような感じで、5時間の間にクスリを飲まされ、何度も犯●れ続けたことを想像させられました。
この見せ方、演技が本当にスゴい。
普通の女子生徒だったはずの娘が、壊れたような表情で喘ぐ姿にめちゃめちゃ興奮しました。
前半は制服着衣、後半は全裸と、それぞれ楽しめるのも良いです。
と、購入者はこのようなレビューをしています。