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母の再婚相手が死ぬほど大嫌いな那美。ある日、母が帰省することになり義父と2人きりの3日間が始まる。しかし母が留守にした瞬間、「このおっぱいが欲しかったんだよ!」とタガの外れた父に寝込みを襲われ夜●いレ×プ。学校にも逃げられず、脅されるまま絶倫父によって日常的に犯●れ続ける!汗だくのままGカップの発育成功した巨乳を揺らしてイクほど義父とのセックスに心酔していく…。自ら絶倫チ○ポを求めるようになりハメ潮を吹き散らして大絶頂!「お父さん…またイク!」
レ◯プ作品に必要なものって(言うまでも無いけど)一番重要なものは俳優さんたちの演技力じゃないかと思います。その点、本作品は七海さんの演技力が優れているので、リアリティのある作品に仕上がっていて、しっかり物語に没入出来ました。七海さんが犯◯れるシーンで見せる苦悶の表情、あるいは犯◯れたあとの呼吸が乱れながらの茫然自失の表情に、すごくそそられました。
ただ、ストーリーはやや淡白な感じがします。レ◯プされた七海さんが、義父を受け入れるまでが早すぎるような気がします。ストーリーを詰め込みすぎるとせわしくなるかもしれないけど「こんな関係は許されないんだ」っていう理性的な思いと、初めて知るセックスの快楽との狭間でじわじわ引き裂かれていく少女の心、なんていう表現が出来たらもっと素晴らしい作品になるんじゃないか、とか思ってしまいますけどね。
個人的には、ヒロインの少女には簡単に堕ちて欲しくないですね。繰り返されるレ◯プで体はとっくに堕ちているんだけど心では必死に抵抗している、そんな少女に対して、レ◯プ犯は無情にもさらに淫らな性技を幼い少女の体に執拗に叩きつけて、その気高い少女の心までをもへし折っていく…そんな残酷なレ◯プ作品が好きですね。
あくまでも個人的な趣味の話ですけど。
七海那美さんのドラマ3作目
展開は、タイトル通り。
展開ごとに髪が乱れてたり、綺麗にまとまってたり、「無理やり」から「求めあっている」様子も伝わってきますね。
バックの時の映像がとっても映えたし、喉から絞り出すような声が漏れて絶頂に達した様子や、後半のセックスシーンでは、シーツがびしょびしょになって、敷布団が透けてたりなど、濃厚なカラミを堪能できました。
そして、終盤で初めて「おとうさん」と呼ぶシーンでは「おぉ…」ってかんじでしたし、ラストシーンなんか、ホントに義父がうらやましいやら…といったかんじで、展開にも魅了され、ドラマにも馴染んだ七海那美ちゃんの雰囲気もいい感じ。
ドキュメントで魅力に惹かれて、これまでのドラマ作品も視聴したけど、詰め込みすぎな印象を受けたのに対して、本作はそこも落ち着いた感じで、楽しめる作品でした。
演技力もどんどんよくなってきてますね
ツルツルパイパンも嫌がってるのにしっかり潮が出ちゃうところも最高
と、購入者はこのようなレビューをしています。