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妻のゆりとはもう12年も一緒にいる。最近雀荘でヤクザたちに大負けしてしまった俺は、ゆりに金を持ってこさせたつもりだったが一円も出すつもりもなく、ヤクザたちにまわされてしまった。そんなゆりの姿は今でも忘れることができない。
このシリーズも23作目。
マンネリ化を心配しましたが、心配を払拭してくれる内容でした。
ゆりさんは肉付きも程よい美人さんです。
自らの意志でチンピラに抱かれ、激しいフ〇ラから始め、
変わる変わる抱けれ続けるゆりさん。
強い意志と裏腹に感じてしまう女心。
上手に演じています。
再会後は、バイトを進められオッサンに抱かれ、
またチンピラに抱かれる。
最後は、回想しながら大股開きで激しい自慰シーン。
最後まできっちりと見せてくれる素晴らしい作品でした。
面白かったです。◆1つ残念だったところはバイトのシーンかな。もう少し撮影されてる感をだして欲しかった。◆あと、これはながえ監督の作品ではもうしょうがないかなと思ってしまうけど1時間16分10秒。盛り上がってるところでこれいる?必要性が全くわからない。
もともと高品質のながえの作品ですが、
その中でも群を抜いてよく出来た作品です。
しょうもない作品が大多数の現在、
紗々原ゆりの熱演が光ります。
また脚本、映像ともプロの技が堪能できます。
と、購入者はこのようなレビューをしています。