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MOODYZ最狂企画が再び!!123発、350mlの精子を全てまとめてごっくん!!回を追うごとにその鬼畜さが増す本企画に自ら挑戦してきたのは、ごっくん大の苦手の麻里梨夏!集まった男達が発射する精子をこぼすことなく受け止め、黄色く濁った固形ドロドロのものまで、全部飲み干させる!飲み終わった後は追撃イラマで胃の中のザーメン逆流!吐き出した精子も一滴残さず、またごっくん!!
ごっくん作品を見るのが好きな人にも、女優さんが笑顔で積極的に飲む作品が好きな人と、涙目で、吐きそうになりながら(吐きながら)、ごっくんする作品が好きな人の二通りいると思う。
この作品は、後者が好きな人にとっては最高傑作になるのではないか。個人的には古い話になるが、南波杏のドリームウーマン、ロケットのあすかみみや、村西まりなの作品、このシリーズのあおいれなの作品を越える作品だと思う。
ただ、ひとつ要望を言わせてもらえれば、せっかく女優さんが、しっかりメークしていてかわいいのだから、溜まったザーメンに顔をつける演出は、メークがとれてしまうので、いらないと思った。メークがとれても、充分、麻里梨香ちゃんは可愛いが、しかし、メークがとれていない状態で飲ましてほしかった。それでも泣きながら、飲むシーンや、何度もえずいて、吐くシーンは素晴らしかった。
これからも、このシリーズを定期的に製作してほしい。個人的には耐性がない子が、吐きそうになりながら、涙目で、頑張って飲む作品が好きなので、他社ではあるが、結構過激な作品に出ている、神谷充希、桐谷なお、森下美玲ちゃんあたりに出演して欲しい。
最後に、このご時世にこのような過激な作品を作ってくれた、ラッシャー監督、ムーディーズさんありがとうございました。シリーズの新作を楽しみにしています。
ガン泣きしながら精子を飲まされる、精子が入った桶に顔を突っ込まされる。
胃の中の精子を吐き出すなどなど、Sの気持ちを満たしてくれるものとしては完璧ではないでしょうか。
でもドキュメンタリー気取りの前後の映像はいらない。最後に笑え、笑え、と無理やり笑顔を作らせようとしたり、終了後、ゲラゲラわらうオバさんが(プロデューサーかなにか?)、ギリギリ感が伝わってきた、よく頑張った、怖かったねぇ、とヘラヘラ言ってる姿が今の時代にどう映ってるか、どう見られてるかがが分かってない。ドキュメンタリーテイストに仕立て上げ、泣いて嫌だといった、苦しかった、けど頑張った、素敵だね、という構成にしたいと思っているのなら、それはもう通用しませんよって。それは自分たちの気持ちへの免罪符にしかなっていませんよって。制作者として徹底するなら行為だけでいい。女優を泣かせるんだからその覚悟くらいもってくれ。マスクをつけっぱなしで覚悟があるようでまったくない制作者は、よく考えてほしい。
可哀相なのは抜けないという人。回れ右。貴方にこの作品はおすすめできない。
精飲やごっくんというジャンル自体ニッチでマニアックなものだが、その中でもこのシリーズはハードコアだ。狂気的とも言って良い。
しかもイラマチオや、嘔吐(出てくるのは精液だけ)、精液の入ったボウルに顔を押させつけるなど、加虐的な側面も大いにある。
なのでまだシリーズを買ったことのない人はサンプルを見てから購入を決めよう。
決して安くないので、セールを待つ、値下がりを待つというのも良い判断だ。
だが、是非フルプライスで購入してほしい。
それほどまでにこの女優さんの頑張りは本物だ。
見ていてわかるくらいごっくんが苦手で見ていてとても可哀相になる。心が痛くなるレベル。でもだからこそこの作品は素晴らしいものに仕上がっている。
前作からそれほど間を置かず平成のうちに発売してくれたことにとても感謝。
次回作も期待してます。ただ、プレイが徐々に単調になっているように見受けられるので、出演者を二人にする、本番行為をプラスするなど、ちょっと変化が欲しいところです。これからも頑張ってください応援してます。
と、購入者はこのようなレビューをしています。